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<title>長良園芸（植物図鑑）</title>
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<language>ja</language>
<copyright>Copyright 2008</copyright>
<lastBuildDate>Sun, 09 Nov 2008 10:06:41 +0900</lastBuildDate>
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<title>０８年１１月ガーデンプランツ（ソヨゴ、ルリマツリモドキ、ツルマサキ、ハラン、ヘーベ・ジイムス スターリング）</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="11guri-nn.jpg" src="http://nagaraengei.com/mt/blog3/11guri-nn.jpg" width="688" height="971" /><br />
ガーデンセンターおすすめ／０８年１１月ガーデンプランツ　<br />
                                              <br />
ソヨゴ（冬青）　　　別名：フクラシバ　　　　Ilex pedunculosa    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 関東以南、中国、台湾原産　　　　　　　　　　モチノキ科<br />
○セールスポイント<br />
長さ３～４ｃｍの花柄を伸ばし、真っ赤でまん丸な実がいくつも下垂するようにつく。その姿は風流。葉はやや波状を呈し革質で常緑。葉柄は長めで風を受けそよそよと揺れ動くさまから「ソヨゴ」の名が付く。同属のクロガネモチは男性的、本種は女性的。今、女性的な主木が人気。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
温暖な気候を好む。秋遅くから冬の移植は避ける。根が浅く倒れやすい、植え付け時には支柱を添える。日陰にもよく耐え、土壌は弱酸性。雌雄異株で実の成るのは雌株、近くに雄株が必要。流通するものは雌雄同株の個体が接ぎ木され１本で実の成るものが多い。秋から冬に観賞。</p>

<p><br />
ヘーベ「ジェイムス スターリング」　　　　Hebe ochracea‘James Stirling’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュージーランド南島原産　　　　　　ゴマノハグサ科<br />
○セールスポイント<br />
茶褐色かかった古めかしい黄金色がユニークで魅力的。一見、コニファーかエリカの仲間のよう。古くはベロニカ属にに含まれていた。ヘーベは南半球に多く自生し、園芸種も多い。しかし０℃以下の寒さに耐えるものは少なく庭には植えれない。本種は寒さに強く庭園樹として普及。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
寒冷地に自生、暑さに弱い。夏涼しく管理する事がポイント。地植えは落葉樹の下で風通し良く適度な湿り気が保てる場所が良い。初夏に白色の小花が咲く。秋以降、寒さと共に独特の美しい黄土色に変色。樹高は３０ｃｍ程度。コニファーやヒース類と共にミニチュアガーデンを造る。</p>

<p><br />
ルリマツリモドキ（瑠璃茉莉擬き）　　　　Ceratostigma plumbaginoides    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中国西部原産　　　　　　　　　　　　　　　イソマツ科<br />
○セールスポイント<br />
ルリマツリ（プランバーゴ）は温暖化のせいか岐阜市でも容易に冬越し、大きな株になり爽やかの青色花が夏から秋に楽しめる。それに似た花で背丈は低く、秋から冬に向け咲いてくれるのが本種。寒さと共に葉が赤く紅葉するのも魅力。生育は遅いが、越年し一面に広がる。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
鉢植えか、関東以西ならば地植えが良い。日当たりで適度な湿り気を保つ。夏は西日を避け、半日陰の場所が良い。夏の終わり頃、茎立ち、花が見え始めたら一度切り戻すとコンパクトな草姿に沢山の花が咲く。冬、地上部は傷んだり、枯れたりするが地下部に根が残り翌年芽を出す。</p>

<p><br />
ツルマサキ　　　　　　　Euonymus fortunei        　日本、中国原産　　　　ニシキギ科<br />
○セールスポイント<br />
スイスのボーデン湖に浮かぶマイナウ島は花の島。そこに大きな鳥のトピアリーがある。近寄って見ると、植え込まれているのは草花ばかりではない。ツルマサキがあった。日本原産でありながら欧州で多くの園芸種が生まれる。常緑小葉、茎は間延びせ付着根が出て何処でもよじ登る。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
同属種にはマサキ、ニシキギ、マユミ、ツリバナ等がありどれも原産地は日本。主要な庭園樹。日本の気候風土に適し何処に植えてもよく育つ。ポット仕立てにされた本種は小葉で可愛いが地植えにすると年々勢いをつけ縦横に広がる。ハンギング、寄せ植え、トピアリーや壁面緑化に有用。</p>

<p><br />
アサヒハラン（旭葉蘭）　　　Aspidistra elatior     　　  中国（海南島）、台湾原産　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ユリ科<br />
○セールスポイント<br />
海外で日本の植物達が活躍している姿を見ると嬉しくなる。どこの国であったか、空港の出口で大きなコンテナーにハランが植えられていたのが今も印象に残る。古い時代に渡来し馴染みの植物。しかし今、出番は切り葉、以外に少ない。室内や屋外のシエードガーデン用に使いたい。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
地下茎を伸ばしながら１枚づつ地上部に葉っぱを出す。狭い場所でもよいから地植えがおすすめ。鉢植えは大きめの鉢。初め、大きな葉が乱れて気になるが、数年し茂ってくれば、もたれ合って見栄えする。寒風や雪が避けられる日陰が最適。葉色を美しく見せるには肥料切れに注意。</p>]]></description>
<link>http://nagaraengei.com/mt/archives/2008/11/post_126.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Sun, 09 Nov 2008 10:06:41 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>０８年１０月のガーデンプランツ　　イワシャジン（岩沙参）、ペルシカリア「ファイアーテイル」、クロスグリ（黒酸塊）、ヤブミョウガ（藪茗荷）、リグラリア・デステモナータ</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="10%20guri-nn.jpg" src="http://nagaraengei.com/mt/blog3/10%20guri-nn.jpg" width="794" height="1123" /><br />
ガーデンセンターおすすめ／０８年１０月ガーデンプランツ　<br />
                                         <br />
イワシャジン（岩沙参）　　　　　　　Adenophora takedae     　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　    日本、中部地方原産　　　　　　　　　　　　キキョウ科<br />
○セールスポイント<br />
茎は細く、叢生。先端部を下垂させながらも、草丈３０ｃｍ位になる。花は美青色、小型の釣鐘状花。９月から咲き始め１０月下旬頃まで咲き続ける。本属にはツリガネニンジンやソバナなどが含まれる。近縁種のカンパニュラ属と異なり殆ど手付かず。園芸種としての育種が待たれる。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
山岳地帯の岩場に生える宿根草。鉢植えにして日の良く当たる場所に置く。７～８月は半日陰で涼しい場所に移動。庭石に穴を空け植え込むか、ロックガーデンに植えても良い。根は太く、直根。過湿を嫌う為、川砂単用か桐生砂を混ぜた用土が最適。鉢は深型。繁殖は株分けか実生。</p>

<p><br />
ペルシカリア「ファイアーテール」　 　Persicaria amplexicaulis ‘Firetail’　　　　　　　　　　　(旧：Polygonum amplexicaule　）　 　　    ヒマラヤ地方原産　　　　　　　タデ科<br />
○セールスポイント<br />
茎は細く、縦横に伸び、背丈１ｍ以上にもなる。支柱などは立てず我がもの顔に茂る姿が良い。茎先には真っ赤でタデに似た花が円筒状に咲く。花期は初夏から秋までと長い。蜂や蝶が好む。葉は緑色、スマートな細身のハート型。ヒマラヤが原産と言われるが暑さに強く丈夫。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
日当たりの庭に植える。半日陰の樹林下でも育つ。鉢植えは大きめの鉢で茎が伸び始めたら一度、早めにピンチし背丈を抑える。狭い庭では花後に切り戻しをすると草姿はコンパクトにまとまり花立ちも多くなる。湿り気を好む。水辺のような場所が最適。冬は地上部は枯れ根が残る。</p>

<p><br />
ヤブミョウガ（藪茗荷）　　　　　　　　Pollia japonica   　　　　　　　　　　　　　　　       日本中部以南、東南～熱帯アジア原産　　　　　　　　　　　　　ツユクサ科<br />
○セールスポイント<br />
シエードガーデン向き大型の宿根草としてデビューさせたい。背丈は１ｍにもなり葉は長さ３０ｃｍ位、長楕円型。茎の上方部で何枚も重なりあうように付く。花茎はその上に抜きん出て白色の小花が輪生し段咲き。４～５段咲く。秋には艶のある美しいルビー色の実を付ける。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
照葉樹林帯に自生。地下茎が横走し群生。南方系の植物で日本の中部地方が北限。厳寒と寒風を嫌う。樹木や建物などで囲まれた日陰が適地。鉢植えも可。腐植質に富んだ土壌を好む。生育は旺盛、１芽植えれば簡単に殖える。「ミョウガ」の名が付くが別物、食用にはならない。</p>

<p><br />
クロスグリ（黒酢塊）　別名：カシス、ブラックカーラント　　　　Ribes nigrum                          　　　　中欧、北欧、中央アジア原産　　　　　　　　ユキノシタ科<br />
○セールスポイント<br />
ガーデニングは太陽のエネルギーを植物を介して形あるものにし、人が享受するもの。穀物、野菜、果樹は食用。それらも庭で見ると安堵できる。本種は真っ黒な実を付ける。これにはポリフェノールとアントシアニンが詰まっている。毛細血管の血流を良くし目の疲労を和らげる。<br />
  <br />
○付き合い方                                     <br />
幹は直立し樹高２ｍ位。落葉低木。日当たりを好むが乾燥と真夏の高温を嫌う。鉢植えが良い。用土は赤玉土に腐葉土を２～３割混ぜたもの。地表面は水苔等でマルチング。夏は半日陰で風通しの良い場所に置く。地植えも可。西日の当たらない落葉樹の下。果実はジャムやリキュールに。</p>

<p><br />
リグラリア「デスデモナータ」　　　　　　Ligularia dentata  ‘Desdemona’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中国、日本の山岳地帯原産　　　　　キク科<br />
○セールスポイント<br />
今、大型の宿根草が脚光を浴びている。本種などその多くが日本原産である事に驚く。草丈は１ｍにもなり、葉はツワブキに似て肉厚、丸型。野性種と異なり葉色が赤紫色。微妙に緑色も入り混じり艶もあり美しい。欧州で改良された園芸種。花は濃橙色、デイジー状花。８～１０月咲き。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
葉の色がダーク系の為、緑色やライム色、白斑入り葉の植物と一緒に日陰で育てる。又、一見、ひ弱に見えるグラス類やワイルドフラワーの中に植えてもよく目立つ。半日陰で風通しが良く夏も涼しい場所が適地。真夏は直射光や西日を避け、乾燥に注意。水辺が映る。生育も良い。</p>]]></description>
<link>http://nagaraengei.com/mt/archives/2008/10/post_125.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Sat, 11 Oct 2008 15:49:21 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>０８年　９月ガーデンプランツ（スカビオサ「ドラムステック」、オーストラリアンブルーベル、キミキフガ「ブルネット」、クロタラリア　ユンケア、アジサイ「エンドレスサマー」）</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="guri-nn9gatu.jpg" src="http://nagaraengei.com/mt/blog3/guri-nn9gatu.jpg" width="688" height="971" /></p>

<p>ガーデンセンターおすすめ／０８年　９月ガーデンプランツ　<br />
                                                ７月末提出</p>

<p>スカビオサ「ドラムステック」　    　Scabiosa stellata ‘Drum Stick’　                                            欧州南部原産　　　　　               マツムシソウ科<br />
○セールスポイント<br />
園芸は演芸に通じる。庭は舞台。植物達が演じる芸は色々。その芸は何と言っても花、そして葉。更に果実や幹、タネもが芸をする。本種はタネの芸。花は咲き始めてすぐに花弁を落とし変身。それはマジシャン。よく見ると種子の一部が肥大し盃状になったものが集まり球型になっている。</p>

<p>園芸は演芸に通じる。庭は舞台。植物達が演じる芸は色々。その芸は何と言っても花、そして葉。更に果実や幹、タネもが芸をする。本種はタネの芸。花は咲き始めてすぐに花弁を落とし変身。それはマジシャン。よく見ると種子の一部が肥大し盃状になり、それが集まって球形になる。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
寒さに強く播種期は１０月か３～４月頃。５月以降になると小さく貧弱。アルカリ土壌を好むが市販の培養土でもできた。花期は生育状況により５～８月。庭で花が日々変身していく芸を観るのは興味しんしん。ドライフラワーやプリザーブドフラワーとしても楽しめる。１年草。</p>

<p><br />
オーストラリアン　ブルーベル　           Sollya heterophylla                                             　　　     西オーストラリア原産         　　　　　　トベラ科<br />
○セールスポイント<br />
トベラは日本にも自生し公園などに植えられている。その仲間は南半球に多い。最近、枝物として流通している「ピトスポラム」もその一つ。タイプは全く異なる。細い針金のような茎を蔓状に伸ばし、地面を這ったり、ユーカリなどの枝に絡まりながら可愛いスカイブルーの花を咲かせる。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
５号鉢でトレリスを立て登らせる。地植えも良いが他の植物に覆い隠されてしまいそう。日当たりで西日は避ける。乾燥に注意。夏は風通し良く。寒さを嫌うが岐阜市で鉢に植えで外に置いていたが越冬した。花は５～１０月頃と長く楽しめる。花後に付く青い小さな実も観賞。繁殖は実生か挿し木。</p>

<p>                                      <br />
キミキフガ「ブルネット」　Cimicifuga simplex 　‘Brunette’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本、中国、韓国原産 　　　　　キンポウゲ科<br />
○セールスポイント<br />
聞き慣れない名前であるが、日本にも自生する「サラシナショウマ」の園芸種。葉は大きくて深く切れ込みが入りシダのよう。美しい紫赤色。茎は直立し草丈１ｍ以上。宿根草の花壇や寄せ植えの中で抜群の存在感。夏の終わり頃、更に茎を伸ばし薄桃色で細長いブラシ状花が咲き芳香を放つ。</p>

<p><br />
○付き合い方                                     <br />
半日陰でやや湿り気の多い酸性土壌を好む。シエイドガーデンに最適。ギボウシなどの宿根草と同居させるとよく目立つ。夏の暑さを嫌う為、西日を避け、風通しの良い場所を選ぶ。秋遅く、葉は黄変し、地上部は枯れてなくなる。寒さには強く根が残り翌春、一回り大きな株に成長する。</p>

<p><br />
クロタラリア　ユンケア　（別名：アサタヌキマメ、サンヘンプ）　　Crotalaria juncea         　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　インド原産　　　　マメ科<br />
○セールスポイント<br />
ネコブセンチュウをやっつけながらどんどん縄張りを広げ、今、沖縄方面から北上中。本土でも帰化が見られるようになった。花も美しいが、売りは実。「莢えんどう」をやや大きくしたような実が熟すと、中でタネがコロコロと転げ、マラカスのように音を奏でる。「ベビーマラカス」の名も。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
春蒔き１年草。４～５月頃、直播き。生育は旺盛、茎は直立し、草丈１～２ｍ。吸肥力が強く痩せ地でも容易に生育。施肥は不用。黄色の蝶形花が茎先で穂状に咲く。花期は７～１０月と長い。花後、莢が付き黄変。古くは繊維を採ったり、緑肥用に栽培。歴史を感じながら花と実を楽しむ。</p>

<p><br />
アジサイ「エンドレスサマー」   Hydrangea macrophylla‘Bailmer’　ENDLESS SUMMER　　　　                      　　　　　  　   日本原産　　　　　　　　ユキノシタ科<br />
○セールスポイント<br />
アジサイは鉢花として大量に流通するようになった。ところが厳しい寒さを嫌う性質があり、特に園芸種は地域により庭に植える事が出来ない。そこで登場したのが本種。寒冷地でも庭に植えられ、新梢にも花芽が付き、花が長く楽しめる。アメリカの「ベイレイ ナーセリーズ」が発売。</p>

<p>○付き合い方                                     　　　　　　　　　　　　　　　湿り気の多い場所に地植え。鉢植えの鉢は大き目とし、毎年植え替える。肥料は燐酸分の多い緩効性肥料。早春と初夏の２回施す。多肥は禁物。８月以降は与えない。初夏の花が咲き終わったら、株全体を刈り込む。秋に再び咲く。冬は落葉。そのまま放置するか、伸びた枝は刈り込む。</p>]]></description>
<link>http://nagaraengei.com/mt/archives/2008/09/post_124.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Fri, 05 Sep 2008 16:35:55 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>０８年おすすめガーデンプランツ（エンセテ「マウレリー」、斑入ロニセラ、エンゼルウイング　ジャスミン、アメリカリョウブ「ピンクスパイアー」、ブルージンジャー）</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="8gatu%20ga-dennpuranntu.jpg" src="http://nagaraengei.com/mt/blog3/8gatu%20ga-dennpuranntu.jpg" width="688" height="971" /><br />
ガーデンセンターおすすめ／０８年　８月ガーデンプランツ　<br />
                                        <br />
エンセテ「マウレリー」　　　　　　Ensete ventricosum 　｀Maurelii´　　　　　　　　　　　　　　　　　　中央アフリカ（タンガニーカ、ケニア）原産　　　　　　バショウ科<br />
○セールスポイント<br />
バナナの銅葉種が出現か…？と思う。しかしバナナとは何か違う。茎（偽茎）が太くて短い。ゴツゴツし荒々しい。野性的。科は同じでも属が異なる。中肋（葉の中央部にある太い葉脈）と葉柄、葉の縁が赤褐色。新葉は緑を残す。上方に伸びた葉が逆光を浴びる姿は特に美しい。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
日当たりか半日陰で、風除けがあり、乾燥させない。生育は旺盛、十分に施肥。古株になると花梗を１ｍ位抽出し白い花が咲く。後、結実し堅い実を付ける。その後、株は枯れる。株元に子株はない。寒さには弱い。葉は３枚位残して切るが、葉柄の基部を少し残す。室内で越冬。繁殖は実生。</p>

<p><br />
エンゼルウイング　ジャスミン(Engelwing Jasmine) 　和名：オオシロソケイ（大白素馨）　　       Jasminum nitidum　　  　　パプアニューギニア原産　 　　　　　モクセイ科<br />
○セールスポイント<br />
ジャスミンの名が付く植物は多い。ジャスミンティーに使用する「マツリカ」は別種。花は大きめ、純白色でえ細裂。星や風車、天使の翼、等、名前に付く。蕾や萼は赤紫色。葉は常緑で革質、照葉で濃緑色。白、赤紫、緑の３色が入り交じり美しい。花期は春から初秋頃と長い。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
茎は蔓性、大きめの鉢に植え、支柱に絡ませる。用土は水保ち良く、赤玉土を主に。石灰で弱アルカリに酸度調整。日当たりに置く。生育は旺盛。水と肥料は十分に与える。花と香りを楽しむ。花後の枝や徒長枝は切り戻し、樹形を整える。寒さにはやや弱い。凍結しない軒下で越冬。</p>

<p></p>

<p>キフスイカズラ（黄斑吸葛）　（別名：ハニーサックル　ゴールデン）　　　　　　　　　 　Lonicera japonica ｀Aureoreticulata´　 日本、朝鮮、中国原産　　　　スイカズラ科<br />
○セールスポイント<br />
上下に花弁を反転させ、語りかけてくるような表情の花が可愛い。花色は白、順次、黄色に変色し強い芳香を放つ。冬、少し葉を落としながらも寒さに耐える姿から「忍冬」の名が付く。本種はそのスイカズラから生まれた園芸種。丸くて小さい葉。緑色地に黄金色の編み目模様が美しい。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
半落葉性の蔓性低木。生育は穏やか。挿し木した小苗は可愛い。トレリスを立てた寄せ植えや、ハンギングの茂みの中に入れるとカラーリーフとして抜群の存在感。地に植え、網のフェンスに絡ませるかグランドカバーとする。花は６～８月と長い。花や葉を乾燥させ漢方薬に使う。</p>

<p></p>

<p>アメリカリョウブ「ピンクスパイアー」　　　　Clethra alnifolia ｀Pink Spire´ 　　　　　　　　　　　　　　  　　 北アメリカ東部原産　　　　　　　          　リョプブ科<br />
○セールスポイント<br />
リョウブは岐阜市近郊の山でもよく見られる木。遠く北米東海岸では「アメリカリョウブ」が街路樹として植えられている。これには本種など園芸種が多い。樹高、１～２ｍ。夏に薄ピンク色の小花が枝先で円筒状に固まって咲き、芳香を放つ。蜂や蝶が飛来。若木でも簡単に花が咲く。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
やや湿り気の多い酸性土壌を好む。茎は株元から叢生し自然にコンパクトな樹姿になる為、刈り込み不用。庭のフロントや花壇のポイントになる場所に植える。また大きめの鉢に植え庭に配置。小鉢仕立ても出来る。繁殖は容易。株分けや、鋏を使わず枝を引っ張って外し「カカト挿し」。</p>

<p><br />
ブルージンジャー　　　　　Dichorisandra thyrsiflora  ‘Brue Ginger’ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  ブラジル、ペルー原産　　　　　　　　　　　　　　　ツユクサ科<br />
○セールスポイント<br />
茎は直立、背丈１ｍ以上。そのてっぺんに紫青色で基部は白色の花弁が３枚、花の中央には濃黄色の葯が付き、花径は２ｃｍ位、何とも可愛い。それが多数集まって円錐状の花穂ををつくる。葉は長楕円形。「ブルージンジャー」の名が付くがショウガ科ではない事は花を見れば分かる。</p>

<p>○付き合い方<br />
鉢植えにして茎には支柱を添える。直射光には当てないよう明るい室内か軒下に置く。株もとは水苔などでマルチングし土壌の乾燥を防止。葉にも時々スプレーする。花は夏から秋に楽しめる。冬の寒さには弱い。室内に入れ、潅水量を減らし、スプレーで葉水をよくやる。時には切り戻しをするのも有効。</p>]]></description>
<link>http://nagaraengei.com/mt/archives/2008/08/post_123.html</link>
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<pubDate>Wed, 06 Aug 2008 09:29:16 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>０８年　７月　ガーデンプランツ（ベニカノコソウ、アピオス、クリノデンドロン、サンスベリア・キリンドリカ、ラティビダ）</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="7.jpg" src="http://nagaraengei.com/mt/blog3/7.jpg" width="794" height="1123" /></p>

<p>ガーデンセンターおすすめ／０８年　７月ガーデンプランツ　</p>

<p>ベニカノコソウ（紅鹿の子草）　英名：レッドバレリアン（Red Valerian）   　　　　　　　　　　 Centranthus ruber   　　　　南欧州、北アフリカ原産　　　　　オミナエシ科<br />
○セールスポイント<br />
細い茎を１ｍ位に伸ばし、倒れそうになりながら紅色の小花が半球状に咲く。野趣に富む。その花の作りは細やか。５裂し距を持ち、香りがある。宿根草ではあるが短命。しかしこぼれタネで世代交代するしたたかさも兼ね備え、夏冷涼な土地では野生化も見られる。カノコソウは近縁種。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
秋か春にタネを蒔く。成長は早い。苗は数株固めて植えるか、他の宿根草や低木類と混植する。日当たりで肥料成分の少ないアルカリ土壌を好む。花は夏の暑さに耐えながら５月から９月頃まで咲き続ける。花には蜜が豊富。蝶や蜂が好む。背丈は高く切り花用。葉や根はハーブに。</p>

<p><br />
アピオス（別名：アメリカホドイモ）　英名：グラウンドナッツ（Groundnut）など　　　　　　　　　　　　Apios americana   　　　　　　　 北アメリカ東部原産　　　　マメ科<br />
○セールスポイント<br />
花は赤褐色、スミレのようで可愛い。手毬状に咲く。茎は蔓性、葉は羽状複葉。藤に似る。ちょっと変わった夏の観賞用草花にも見える。いや、これは北米インディアン達が食料として栽培していたもの。秋になると地下部に丸い芋が数珠状につく。我が国にも固有の「ホドイモ」がある。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
春に種芋を植える。観賞用に鉢植えも出来る。生育は旺盛、芋を沢山収穫するには地植えが良い。土の肥料分は少なくし堆肥を多く施用。暑さに強い。省エネ用語になった「緑のカーテン」に最適。１０月頃芋を堀り上げる。芋は栄養価が高く健康食品。屋外で容易に越冬。</p>

<p></p>

<p>クリノデンドロン（別名：ランタンツリー）　　　　　Crinodendron hookerianum   　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　チリ南部原産　　　　　　　　　　　ホルトノキ科<br />
○セールスポイント<br />
幹はあまり分枝せず直立。花は長く垂れ下がった花梗の先に付く。真っ赤で蝋細工のよう。開かない。東洋的な赤提灯のイメージ。葉は常緑で革質。濃緑色で艶がある。成長は遅く樹高は１ｍ位。聞き慣れない科名。ホルトノキは日本にも自生しオリーブに似る事からその名が付く。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
性質はデリケート。鉢植えが良い。用土な鹿沼土やピートモスを混入した酸性土壌。株元はマルチング。半日陰で風を通さない場所を好む。花期は初夏。前年に伸びた枝に付く。花後にシュートを軽く剪定。寒さには強いが氷点下になると花芽や新芽が傷む事がある。繁殖は新梢挿し。</p>

<p></p>

<p>サンスベリア・キリンドリカ（別名：棒千歳蘭）　　　　　　　Sansevieria cylindrica      　　　　　　　　　　　　　熱帯アフリカ、アンゴラ原産　　　　　　リュウゼツラン科<br />
○セールスポイント<br />
サンスベリアは「空気清浄機」の名でフィーバーしもう数年になる。以来主要な観葉植物として流通。しかしその殆どが「ローレンチ系」。本種には５０種以上の種があり、変異に満ちている。本種などもっと多くの異なった種の登場が望まれる。ネギのように見えるが中は繊維の束。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
「千歳蘭」の名を復活させたい。明治末期に渡来し先人が付けた名。その驚異的な生命力を見抜いての命名。更に「空気清浄機」も。だから室内には必ず色々な観葉植物を置くようにしたい。日当たりを好むが耐陰性もある。太陽のエネルギーだけで育つ強健さがある。冬は水を全くやらない。</p>

<p></p>

<p>ラティビダ　　英名：メキシカンハット（Mexican hat）、コーンフラワー（Coneflower ）　　　  　　　　Ratibida columnifera  　　　　　　 北アメリカ原産　　　　　　　　キク科<br />
○セールスポイント<br />
キクの花は一般に花芯部は舌状花で覆い隠される。これは最初から露出し緑色で円筒状。そこに付く筒状花は下部より咲き進み黒色。舌状花は基部に付くが下方を向けて伸びる。そのユニークな花形から数多くの名前が付く。葉は灰緑色、細裂し羽状。北米を代表するワイルドフラワー。</p>

<p>○付き合い方<br />
１～２年草扱い。秋か春にタネを蒔く。根のはりが旺盛、出来れば直播きが良い。土壌は弱アルカリを好み砂利などを含む荒れ地で肥料分は少ない方が良い。日当たりを好み乾燥には極めて強い。花期は７～１０月と長い。古株は冬に枯れる。こぼれタネが秋に芽を出し世代交代する。                                    </p>]]></description>
<link>http://nagaraengei.com/mt/archives/2008/07/post_122.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Fri, 18 Jul 2008 19:39:22 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>０８，６月ガーデンプランツ（ギリア・ルブラ、アメリカテマリシモツケ「ディアポロ」、ヘリクリサム「ジャンボイエロー」、ブラック・マルベリー、フロックス「キャンディーボックス」）</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="6gatu-1.jpg" src="http://nagaraengei.com/mt/blog3/6gatu-1.jpg" width="688" height="971" /><br />
ガーデンセンターおすすめ／０８年　６月ガーデンプランツ　<br />
  <br />
ギリア・ルブラ　　　　　　　Gilia rubra            北アメリカ原産　　　ハナシノブ科<br />
○セールスポイント<br />
花期が長く平面的な花壇より、高低差があり自然が感じられる花壇が望まれる。本種はそれに適し、葉は短く糸状。茎は直立、草丈１ｍ以上になり、イトスギのよう。花は朱赤色５弁の筒状花。茎先で円筒状に咲く。何株も寄り添いながら風に揺れ、他の宿根草と共に咲く姿は心惹かれる。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
秋蒔き１～２年草扱い。根は直根性で移植を嫌う。直播きが最適。ポット苗を入手したら根は切らずに植える。冬の寒さには強い。肥料は少なめ。春になると茎立つ。時には目立たないような支柱を立て倒伏防止。花後、放置しておくと夏に暑さで枯れるものが多い。こぼれタネが秋に発芽。</p>

<p><br />
アメリカテマリシモツケ「ディアボロ」　Physocarpus opulifolius  ｀ Diabolo　´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北アメリカ原産　　　　　　　　　　　　バラ科<br />
○セールスポイント<br />
これほど黒い葉っぱの木は少ない。その暗い茂みを背景に径３～５ｃｍ、白から薄ピンク色の手毬状花が鮮やかに咲く。花期は初夏。樹高３～５ｍ、枝は直立。１９６８年、ドイツで生まれ、「モンロ」の名が付く。後、米国のモンロビアナーセリーが権利を取得し「ディアボロ」の名で発売。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
真夏にはやや緑色になるが、日当たりほど、その黒さが目立つ。樹高は低く、刈り込みに強い。鉢植えでも良いが、出来れば地植えが良い。暑さ寒さに強く場所を選ばない。自然樹型でも良いが、２月頃剪定すると勢いの良い枝が出て、それに大きめの花が咲く。秋に赤い実も付く。<br />
                                             </p>

<p>ヘリクリサム「ジャンボイエロー」　　Bracteantha bracteata ｀Dreamtime Jumb Yellow´    （旧：Helichrysum bracteatum)             　　　　　　　　　 　豪州原産　　　キク科<br />
○セールスポイント<br />
ヘリクリサムと言えば「帝王貝細工」を思いおこす人も多い。その花がここまで進化した。育種したのはサントリーも資本参加している豪州のボンザ社。花径３～４ｃｍの巨大輪、草丈は低い、多数茎立ちコンパクトな草姿。１年草だと思っていたら宿根性がある。花は四季咲性を有す。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
鉢植えで楽しむのも良いが地植えでも丈夫で存在感がある。日当たりで良く乾く場所が良い。花は次々咲き続ける。咲いた花はいつまでも残る。その秘密は花弁のように見えるのは舌状花ではなく苞である事と麦わら状の乾燥花である為。冬は軒下に入れ、最低温度を０℃位に保つ。   </p>

<p><br />
ブラック・マルベリー(Black Mulberry)  和名：黒桑　　　　　Morus nigra　　                        　　　　　　　　　　　　　　　　　西アジア南部原産　　　　　クワ科<br />
○セールスポイント<br />
桑と人との関わりは古く古墳時代にさかのぼる。我が国では江戸時代、蚕と共にその餌となる桑が中国から渡来し日本全土に広まった。欧州では実を食用、薬用として本種が栽培された。花は雌雄異花、雌花は緑色から赤色、黒色に変色。果実は花被片が肥大。キイチゴに似る。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
地に植えると樹高１０ｍ以上になる。切り戻しに強く鉢植えもできる。日当たりで乾き過ぎない場所を好む。花は春、新梢に咲く。雄花は目立たない。雌花は球状。順次肥大し熟すと黒色になり収穫。生食も出来るがジュースやジャムに化工。秋には葉が黄変し落葉。冬の寒風を避ける。</p>

<p><br />
フロックス「キャンディーボックス」　　　Phlox drummondii ｀Candy Box´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北アメリカ原産　　　　　　　　ハナシノブ科<br />
○セールスポイント<br />
あの短命な１年草のフロックスが真夏の暑さをものともせず春から秋遅くまで咲き続けるのは驚きである。それは花が咲いてもタネが出来ないから。しかも花色の異なる魅力的な品種が６種も揃う。当初「ピオリア」の名で発売された。その後画期的な品種が多数登場し今の名に改名。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
春早めに植え付け、最初に伸びる枝は一度摘芯すると小枝がよく茂り花数も多くなる。暑さにはよく耐え夏中咲き続ける。花が咲き終わっても花がら積みの必要はなく、又切り戻しも不用。萌芽力が弱く切り戻しをしても新たな芽は出にくい。肥料を定期的に与え株を弱らせない。</p>]]></description>
<link>http://nagaraengei.com/mt/archives/2008/06/post_121.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Sun, 01 Jun 2008 19:23:15 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>０８年５月のガーデンプランツ（ヤマボウシ「サトミ」、リュウキンカ、ウワミズザクラ、レウコフィルム・フルテッセンス、スクテラリア・コスタリカナ）</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="08%205gatu.jpg" src="http://nagaraengei.com/mt/blog3/08%205gatu.jpg" width="688" height="971" /></p>

<p>ガーデンセンターおすすめ／０８年　５月ガーデンプランツ　</p>

<p>ヤマボウシ「サトミ」（山法師）　　　Cornus kousa  ｀Satomi´　　日本、韓国原産　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミズキ科<br />
○セールスポイント<br />
北米が原産のハナミズキは何処でも見られるようになった。それに比べ日本が原産のヤマボウシは少ない。オランダの花木リストには４０種もの品種がある。その中には美しい赤花の「サトミ」が含まれる。これは埼玉県の園芸家、柴道昭氏がお孫さんの名を取って命名した品種との事。<br />
       <br />
○付き合い方                                     <br />
鉢植えでも良いが地植えにして大きく育てない。日当たりか半日陰でも。暑さには強いが乾燥を嫌う。乾く所では株元をマルチイグして時々、潅水。花も美しいが秋に成る実はイチゴのようで美味。小鳥が喜ぶ。そして真っ赤な紅葉。樹高４～５ｍ、剪定せず自然樹型を楽しみたい。</p>

<p><br />
リュウキンカ（立金花）　　　　　Caltha palustris var, membranacea   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  日本全土、東アジア原産　　　　　　　　　　　キンポウゲ科<br />
○セールスポイント<br />
春の水辺が黄金色に輝く。茎は直立し草丈５０ｃｍ位。葉は根出葉、長く伸び、濃緑色、丸型で艶がある。一般には山野草として流通。茎が直立せず這って広がり花を付ける「エンコソウ」も同じ仲間。風情がありこれも人気。「姫立金花」の名で流通する小型種は別物。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
水辺や湿地を好むが乾燥させなければ、地植えや鉢植えもできる。ガーデン用の宿根草として楽しみたい。用土にはピートモスや水苔などを混入させ、保水力を高める。夏は落葉樹の下など半日陰の場所が良い。冬は北風の当たらない場所で落ち葉で覆う。鉢植えは軒下に入れる。</p>

<p><br />
ウワミズザクラ（上溝桜）　　英名：Japanese Bird Cherry　　　Prunus grayana  　　                                 　　東アジア、中国と日本全土原産　　　　　　　　バラ科<br />
○セールスポイント<br />
こんな桜が山野にありながら、観賞用に植えられる事はなかった。花期は短い。すぐに小さい実を房状に付け赤熟。夏には黒く熟し、小鳥が食べに来る。人との関わりは古く神事に使われた。食生活にも密着し蕾や未熟な実を採って塩漬けにした。それが新潟県の特産「杏仁子(ｱﾝﾆﾝｺﾞ)」。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
山中では樹高１０ｍ以上。広い庭や公園に植える。あまり乾燥しない場所が最適。繁殖は実生。発芽まで４～５ケ月かかる。その苗木が開花するのは何年も後。早く花を咲かせる為に挿し木繁殖も試みられる。花が咲いたら塩漬けや、果実酒を作り先人の生活を思う。薬用にもなる。 </p>

<p><br />
レウコフィルム・フルテセンス　　　　　　Leucophyllum frutescens  　　　　　　　　　　　　　　　　アメリカ合衆国南部、メキシコ原産  　　　　　　　　　　ゴマノハグサ科<br />
○セールスポイント<br />
とにかく丈夫。荒れ地でもよく生育し、真夏の高温、乾燥、強光に強い。また真冬の氷点下の寒さにも耐える。小枝を多数分枝し、花は５月頃から咲き始め、秋遅くまで咲き続ける。葉は白毛で覆われ密に付く。花は紫桃色５裂のラッパ状花。銀白色の葉とのコントラストが美しい。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
樹高１ｍ程度、鉢植えでも良いが屋外の日当たりの場所に植えればメンテナンスフリー。<br />
茎は細く倒れやすい。支柱を立てるのも良いが倒れてもそのまま放置。行儀は悪いが側枝が出て自然に樹形ができる。本来、寒さを嫌うが、氷点下になると葉を落とし寒さに耐える。繁殖は新芽挿し。</p>

<p><br />
スクテラリア・コスタリカナ　　　　　　　Scutellaria costaricana　  　　　　　　　　　         　　　　　　　　　　　　　　中央アメリカ原産　　　　　　　　　　　シソ科<br />
○セールスポイント<br />
日本にも同じ仲間の植物が数種ある。その代表が「立浪草」。花は一方を向いて咲き競い、打ち寄せる波頭に見立てその名前が付いた。異境の地においては異なった進化をとげた本種があった。草丈６０cm以上、茎は半潅木状で直立。その先端部に燃えるような緋赤花がトーチ状に咲く。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
３号ポットで購入したら５～６号の深鉢に１～３株植え、屋外に置き水をよく与える。真夏は高温に強いが強光を嫌う為、半日陰に移す。明るい室内でも良い。花の咲き終わった茎は切り戻しをするとすぐに側枝が伸びその先に次の花が咲く。寒さには弱く、最低温度は１０℃以上。</p>]]></description>
<link>http://nagaraengei.com/mt/archives/2008/05/post_120.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Fri, 02 May 2008 06:25:43 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>０８年４月　おすすめガーデンプランツ（カスマンテ、ペラルゴニューム「エンゼルアイズ　ビオラ」、ビグノニア、マホニア・コンフューサ、ピロデア「フェアリーピンク」）</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="08%20%204gatu.jpg" src="http://nagaraengei.com/mt/blog3/08%20%204gatu.jpg" width="794" height="1123" /></p>

<p>ガーデンセンターおすすめ／０８年　４月ガーデンプランツ　</p>

<p>カスマンテ　　　Chasmanthe aethiopica　　　   南アフリカ原産　　　　　　　　アヤメ科<br />
○セールスポイント<br />
先の尖った薄緑色の細葉は氷点下の温度にも耐えながら岐阜市で冬を越した。そして３～４月頃、早くも葉の間から暗赤色の細い花茎を伸ばし濃橙色で湾曲した筒状花が穂状に咲いた。宿根草の混植花壇の中で天を突く剣のような葉と珍奇な形をした花は人目を引きつける。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
春に球根を植えると５～６月頃に草丈が６０ｃｍ位になり花が咲く。夏は生育を休む。その時、古葉を切り取り球根を堀上げても良いが、植えたまま放置しておくと秋遅くに新葉を出す。寒さを嫌うが太平洋岸の平地ならば地植えでも葉は枯れず花は早春に咲く。但し夏の高温と乾燥に注意。</p>

<p><br />
ペラルゴニューム「エンゼルアイズ　ビオラ」　    　　　                       　<br />
    　　　Pelargonium ×Crispum ｀Angeleyes Viola´　　園芸種　　　　　　フウロソウ科<br />
○セールスポイント<br />
花は大きくて美しいが花期が短く、痛みやすい花のイメージが一変。花は小さくても多花性、草姿はこんもりとして長く咲き続ける。数年前から母の日の主要鉢花として上位にランキング。ドイツのエルスナー パック社が作出。母体になったのはレモンゼラニューム等の雑種集団。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
一回り大きめの鉢に植え替え日当たりに置く。過湿は厳禁。咲き終わった花は放置しておくと病気が付く為、こまめに摘み取る。花芽分化に低温感応が必要であった在来種と異なりいつでも花芽を付ける。一般に花期は４～９月と長い。濃色の「ランデイ」等、違った花色も楽しめる。</p>

<p><br />
ビグノニア（和名：ツリガネカズラ）　　　　　Bignonia capreolata       　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  アメリカ南東部　　　　　　　　　　　ノウゼンカズラ科<br />
○セールスポイント<br />
夏の暑さが年々厳しくなる。省エネの為、蔓性植物を使った壁面緑化が有効。蔓性植物は色々あるがそれに最適なのが本種。金網のフェンス、ブロック、レンガ、トタン、何にでも絡まったり、付着したりしてよじ登る。花は外弁赤橙色、内弁黄色の筒状の美花。赤花の園芸種もある。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
やや寒さを嫌う。平地ならば少し葉を落としながら屋外で越冬。暑さには強く陽当たりで地植えにし、塀や壁面に登らせれば場所は取らない。樹勢は穏やかで６号以上の鉢に植え支柱を立てる。花芽は前年の枝に着き、春一番、群がって咲く。花にはカレーの香り。剪定は必ず花後。</p>

<p><br />
マホニア・コンフューサ　（和名：ナリヒラヒイラギナンテン）　　　　　　　　　　　　Mahonia confusa ｀Narihira ´        　　　　中国西部原産　　　　　　　　　　メギ科<br />
○セールスポイント<br />
ヒイラギナンテンは１７世紀に中国から渡来し日本の庭園になくてはならないものになっている。明治の頃にはトゲのないホソバヒイラギナンテンも渡来した。それ似て更に小型になったものが本種。葉は小さく密に着きく。茎は直立し樹型が良い。１９８０年頃欧州に始めて入った。</p>

<p>○付き合い方<br />
樹型がフォーマルでコンパクト。鉢植えにして屋外に置く観葉植物として楽しみたい。寄せ植えにも向くが１０号位の大型のものなる。暑さ寒さに強く、また、日陰、日当たりを選ばずどこにでも置ける。庭に植える場合は混植せず、よく目立つよう手前の方にワンポイントで配置。                                     </p>

<p>ピティロディア「フェアリーピンク」　　　　　　　Pityrodia terminalis                  　　　　　　　　　　　　　　オーストラリア西部原産　　　　　　　　　クマツズラ科<br />
○セールスポイント<br />
白い綿毛に包まれた木本性の植物を最近よく見る。本種やレウコフィルム、エレモフィラなど。いずれも近年導入された植物達。常緑のまま０℃位までの寒さに耐える為の装い。鉢植えはコンパクトで形良く仕立てられているが荒涼とした豪州の原野に咲く姿を思いおこして欲しい。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
まだ寒さの残る早春から屋外で楽しめる。陽には良く当てる。茎はどんどん伸びる為、細い支柱を沿わせる。花は初夏まで。花が咲き終わったら背丈の半分位の所で切り戻し、一回り大きめの鉢に植え替え、施肥。夏は長雨に注意し軒下に置く。冬は氷点下にならないよう注意。</p>

<p><br />
</p>]]></description>
<link>http://nagaraengei.com/mt/archives/2008/04/post_119.html</link>
<guid>http://nagaraengei.com/mt/archives/2008/04/post_119.html</guid>
<category></category>
<pubDate>Fri, 11 Apr 2008 19:55:25 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>０８年３月のガーデンプランツ　モモイロタンポポ（桃色蒲公英）、アメリカサイカチ「サンバースト」、スイトピー「アズレウス」、ウチワノキ（団扇に木）、アンドロサケ「スターダスト」</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="08%203%20gatu.jpg" src="http://nagaraengei.com/mt/blog3/08%203%20gatu.jpg" width="794" height="1123" /></p>

<p>ガーデンセンターおすすめ／０８年　３月ガーデンプランツ　</p>

<p>スイトピー「アズレウス」　　　　　　Lathyrus sativus ｀azureus´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州、北アフリカ、アジア西南部、原産　　　　　マメ科<br />
○セールスポイント<br />
スイトピーは優れた園芸品種が多い。そんな中、草勢は弱く、貧弱な株に小輪ながらも普通のスイトピーにはない美しいルリ色の花を咲かせる本種があった。これは観賞用としてではなく、タネに毒性がありながら、どういう訳かインドにおいて食用として栽培されていた。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
秋蒔き１年草。発芽は容易、生育旺盛。寒さに強く栽培は簡単。茎には翼があり蔓性。巻き髭はあるが何かにもたれながらよじ登るタイプ。地面を這わせるか、枯れ枝でも近くに置きそれに這わせるのが自然。蔓は分枝しながら伸び、長さは１ｍ程度。花数は少なく野趣を楽しむ。</p>

<p><br />
ウチワノキ（団扇の木）　別名：白花レンギョウ　　　　　Abeliophyllum distichum                                        　 朝鮮半島原産　　　　　　　　　　　モクセイ科<br />
○セールスポイント<br />
日本の夏は暑い。今もウチワは欠かせない。その名のつく植物が本種。語源は実の形にあった。花後に結実し丸くて平たい実が成りウチワに似ている為。花は早春に咲く。枝はアーチ状に広がり、その枝にびっしりと４弁の小花が付く。花には微かな香りがあり、花色は白か薄ピンク。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
日当たりか半日陰に植える。落葉低木の為、鉢植えにも向く。茎には主幹がなく、枝は多数出て四方に広がる。若木の頃、３年間位は花後、直ちに徒長した枝を剪定すると整った樹形になり花も密に付くようになる。自然樹形を楽しむ為には壁面に沿って枝を伸ばす。繁殖は挿し木。</p>

<p><br />
モモイロタンポポ（桃色蒲公英）　　　　Crepis rubra       南欧州、地中海地方原産　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キク科<br />
○セールスポイント<br />
花は艶っぽいピンク色。しかも八重咲き。背丈は２５ｃｍ位になり花立ち多く豪華な草姿。野に咲くタンポポとは別物。ところが花弁はタンポポと同様、全てが舌状花。これは雌雄両性。花弁１枚に１つのタネを付け、その先に綿毛が付き球状になる。風に飛ばされていく様は春の景色。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
秋蒔き１年草扱い。根は直根性。移植を嫌う。直播きにするか、幼苗時に移植。日当たりを好み、寒さには強いが、厳寒地（氷点下５℃以下）では霜よけがあるとベスト。花形、草姿はフォーマル。草丈の低いネモフィラ等の花壇の中に点在させると美しいコントラストをなす。</p>

<p><br />
アンドロサケ「スターダスト」　　　　Androsace septentrionalis ｀Stardust´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欧州アルプス原産　　　　　　　　　　サクラソウ科<br />
○セールスポイント<br />
春一番、ロックガーデンで、マット状の株が小さくて可愛い花で覆われる。その多くはアンドロサケの仲間。殆どが宿根草。その中で唯一、花茎を２０ｃｍ位伸ばし、先端部で白い小花を線香花火のように咲かせる仲間はずれがいる。しかも、こぼれタネで育つ丈夫な１年草。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
秋涼しくなって播種。タンポポのようなロゼット株が出来る。寒さには非常に強く容易に越冬。陽には良く当て乾き過ぎに注意。３月頃、株元から順次、花茎を抽出。先端部で更に細い花茎に分かれ白色の小花が咲く。花期は３～５月。暑さと共に株は枯れるがタネを残す。</p>

<p><br />
アメリカサイカチ「サンバースト」　　　　　Gleditsia triacanthos  ｀Sunburst´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 北アメリカ東部、中部原産　　　　　　　　　マメ科<br />
○セールスポイント<br />
春に真っ黄色に新芽が出そろった様は、庭に陽光がさし込んだようで「サンバースト」の名にふさわしい。樹高は４～５ｍ。大きくなり過ぎずトゲがないのが良い。花は目立たず実を付けない。品種改良が進み他にも多くの園芸種がある。昔、実を石鹸の代用にしたのは同属の日本種。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
落葉中木、枝はあまり横に広がらずノンメンテナンスで狭い庭でも自然樹形が楽しめる。シンボルツリーに最適。確かにトゲはないが時々トゲ状のものがあるので過信は禁物。葉の色は夏に緑色になり、秋には黄変し落葉。排水の良い日当たりならば場所は選ばない。寒さ暑さに強い。</p>

<p><br />
</p>]]></description>
<link>http://nagaraengei.com/mt/archives/2008/03/post_118.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Sat, 01 Mar 2008 18:39:23 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>０８年２月のガーデンプランツ（マネッチア、カランコエ・ファリナセア、アイリッシュモス、ツリージャーマンダー、サイネリア「桂華」）</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="2gatu.jpg" src="http://nagaraengei.com/mt/blog3/2gatu.jpg" width="794" height="1123" /></p>

<p>ガーデンセンターおすすめ／０８年　２月ガーデンプランツ　</p>

<p>アイリッシュモス(Irish Moss)　　別名：サギナ　　　　Sagina subulata   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　    欧州原産　　　　　　　　　　　　　　　　　ナデシコ科<br />
○セールスポイント<br />
厳しい議論が交わされる会議の卓上に、ペットボトルが置かれているのは異常に見える。そんな席には是非これの鉢植えを置いていただきたい。小さな一鉢が広大な緑の大地に見えないか。紛糾する議論もスムーズにいく。これは苔ではない。白い小花も咲くナデシコ科の植物。</p>

<p><br />
○付き合い方                                     <br />
生育は旺盛。株を入手したら、平鉢に植え替え、表面に起伏を作りながら、小石を置いてみる。盆景が楽しめる。庭の敷石の回りに植えるのもよく映る。白色の５弁花が初夏に咲くのも楽しみ。日当たりを好むが真夏は風通しの良い半日陰が適地。乾燥を嫌い、真冬の寒さには強い。</p>

<p></p>

<p>カランコエ・ファリナセア　　　　　Kalankoe farinacea       インド洋ソコトラ島原産　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベンケイソウ科<br />
○セールスポイント<br />
カランコエの仲間は中東から南アフリカに多く自生し１５０種に及ぶ。本種の自生地、ソコトラ島はベゴニアやエキザカムなど固有種の多い島。そこで独特の進化をとげた。葉は丸く肉厚で美しいシルバーグリーン。茎は木質化し、先端部に真っ赤な筒状花が数輪上向きに咲く。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
常緑の多年草。乾燥に強く、直射光の当たる窓辺に置く。少しくらい水やりを忘れていても大丈夫。夏は屋外に置くのも良いが長雨に当てない。寒さにはやや弱いが、室内に入れ水やりを控えれば容易に越冬する。花期は不定期。３～４号位の小鉢に植え多肉植物として周年楽む。</p>

<p><br />
サイネリア「桂華」　　　 Pericallis ×hybrida           園芸種　　　　　　　　キク科<br />
○セールスポイント<br />
サイネリアの人気は高い。品種は小輪系から中大輪系に推移している。そんな中、従来のサイネリアのイメージを覆す本種が登場。そこにあったものは「より自然な花の姿」であった。葉は小さく、茎は直立性、花弁は細く、花は風車のよう。耐寒性、耐暑性がまし長く楽しめる。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
冬、屋外の軒下でも耐えるが氷点下の温度には注意。陽にはよく当てる。また根詰まりしていれば大きめの鉢に植え替え、肥料を与える。花の終わった茎は順次切り戻すと株元にある別の花茎が伸び新たな花が付く。６月頃、株全体を半分位に切り戻し半日陰の涼しい場所で夏を越す。</p>

<p><br />
ツリージャマンダー(Tree Germander)  　　　　　Teucrium fruticans      　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　    スペイン、ポルトガル原産　　　　　　　　　シソ科<br />
○セールスポイント<br />
宿根草の植え込みの中から細くて剛直な茎が何本も立ち上がる。茎葉は銀緑色。夏には爽やかな薄青色花が咲く。高温多湿の岐阜市で何年も元気に育つ。ハーブとして流通しているが庭園樹としての価値が高い。ジャーマンダーは英名。日本にも同属種が自生し「ニガクサ」の名が付く。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
鉢植えにするか、花壇の背後に植えたり、庭で宿根草や低木類と混植する。常緑低木。樹高は１ｍ位。不規則に伸びる自然な樹姿とハーブとして香りを楽しむ。真夏の蒸し暑さと氷点下の温度を嫌うようであるがそれに耐える我慢強さも備えている。生育は穏やか、メンテナンスフリー。</p>

<p></p>

<p>マネッチア　　Manettia luteorubra          パラグアイ、ウルグアイ原産　　　　アカネ科<br />
○セールスポイント<br />
昭和４０年代、まだ巷に流通する植物は少なかった。その頃、植物園や農業高校の温室などに珍しい花があった。本種もその一つ。同属種の「カエンソウ」は江戸時代に渡来したと牧野植物図鑑に記載されている。赤と黄色の筒状花はイルミネーションの様。温度があれば１年中咲く。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
寒さには弱いが冬でも室内ならば育つ。花は暖かくなってからよく咲くが冬の室内で見るこの花は何とも暖かみがあっていい。花は肉厚で落花する事もなく、長く楽しめる。春になったら屋外に出し大きめの鉢に植え替え、丈の高い支柱を立て、蔓を絡ませる。その後も花は咲き続ける。</p>]]></description>
<link>http://nagaraengei.com/mt/archives/2008/02/post_117.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Sun, 03 Feb 2008 17:22:38 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>０８年１月のガーデンプランツ（シキミア・リーベシアーナ、メラルーカ、プリムラ「ゴールドレース」、カレンデュラ「ファッションオレンジ」、スエーデンアイビー）</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="1gatu.jpg" src="http://nagaraengei.com/mt/blog3/1gatu.jpg" width="794" height="1123" /></p>

<p><br />
ガーデンセンターおすすめ／０８年　１月ガーデンプランツ　</p>

<p>プリムラ「ゴールドレース」　Primula 　×polyantha ｀Gold Lace ´  <br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　園芸種 　　　　　　　　　　　サクラソウ科<br />
○セールスポイント<br />
花色は黒褐色で中心部は黄金色。更に花弁の先も黄金色に縁取られる。画期的な花色のプリムラが登場かと思われた。ところがこれは１９世紀、イギリスで育成され、今日でもマニアに支えられ根強い人気のポリアンサスの古典園芸種であった。花は抽出茎に付けるタイプが多い。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
寒さには非常に強い。宿根性が強く、年々、株が大きくなるのが楽しみ。秋には株分けして殖やせる。地植えにすると花期は３～４月頃、草丈２５ｃｍ位。株は横にも広がり３０ｃｍにもなる。しかし、夏越しがポイント。落葉樹の下など、半日陰でやや湿り気の多い酸性土壌を好む。</p>

<p><br />
スエーデンアイビー(英名：Swedish Ivy)    　　　Plectranthus nummularis       　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　    南アフリカ原産　　　　　　　　　シソ科<br />
○セールスポイント<br />
北欧原産でもヘデラ属でもないのに、いい加減な名前を付けたものだと思っていたら、英名に由来していた。日本への渡来は古く、色々な所で見る。それはうっかり屋外に放置してあっても枯れないで残っていたから。本来、穏やかな気候を好む植物でありながら逆境に耐える。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
多肉質の葉は乾燥に強い。茎はあまり間伸びせず這性。ハンギングに最適。半日陰で真冬の低温と寒風を避けてやれば、艶のある緑色葉が年中楽しめる。時折、可愛い白色小花が穂状に咲いてくれる。また葉を潰すと強いミントの香りがする。これが夏の虫除けになると言われる。</p>

<p><br />
カレンデュラ「ファッション　オレンジ」  　　Calendula ｀Fashion Orange´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　       園芸種 　　　　　　　　　　　　　キク科<br />
○セールスポイント<br />
濃黄色で一重咲きの大輪花が真冬の光を浴びて輝く。実はキンセンカの改良種。元々キン<br />
センカに矮性種はあったが八重咲きで仏花のイメージが強く普及しなかった。本種は従来のキンセンカと「冬知らず」の名で流通する別種との交雑により生まれたものと思われ、耐寒性が増した。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
秋蒔き１年草扱い。真冬にも花はよく咲くが更によく咲かせるには寒風を当てない事。冬の間は生育は止まりハンギング等にも使えるが、その後、背丈は高く横にも広がる為、花壇か大きめの容器で回りにパンジーなど這性の草花を植える。耐暑性も増し初夏まで咲き続ける。</p>

<p><br />
メラルーカ（別名：金香木）　　　　Melaleuca bracteata  ｀Revolution Gold ´  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  オーストラリア原産　　　　　　　　　　フトモモ科<br />
○セールスポイント<br />
真冬の寒さの中で薄黄色の小葉が一段と濃くなって黄金色になる。枝は細くて赤い。葉の色とのコントラストが美しい。樹姿はコンパクト。寄せ植えに使うとライム色が春の装いに見える。葉は潰すと強い芳香を放つ。小枝は刈り込みに強く、色々な形のトピアアリーにして楽しめる。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
冬の寒さが気になるが意外と強い。氷点下の温度にも十分耐える。枝は細く常緑の為、雪が被らないよう注意。日当たりを好み多湿を嫌う。夏は逆に乾燥に注意し、適度な湿り気を保つ。寄せ植えに適する。茎は直立し円錐型の美しい樹形になる為、単独で鉢植えにして楽しめる。</p>

<p><br />
シキミア・リーベシアーナ　　　　　　 Skimmia japonica subsp reevesiana      　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　台湾、中国南部原産   　　　　　　　ミカン科<br />
○セールスポイント<br />
肉厚で大きめの常緑葉を背景に真っ赤でまん丸な実が半球状に固まって付く。非常によく目立つ。樹姿がコンパクトで小鉢仕立てに向き。暗い室内でも実は長く保つ。日本原産のシキミアは雌雄異株。本種の花は両性花。一株でも実を付ける。１９世紀に欧州に渡り多くの園芸種を作出。</p>

<p>○付き合い方                                     <br />
低木の為、小鉢で楽しむのも良いが庭で地植えもできる。暑さ、寒さに強い。半日陰を好むが日当たりでもよく耐え、また乾燥にも湿り気にも強い。栽培は容易。春遅く、白または薄ピンク色の小花が咲き、微かな香りが楽しめる。実をよく付ける為には別の株を一緒に植える。</p>]]></description>
<link>http://nagaraengei.com/mt/archives/2008/01/post_116.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Tue, 15 Jan 2008 10:38:31 +0900</pubDate>
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<item>
<title>南アフリカの花　１</title>
<description><![CDATA[<p>ワトソニア、ニオイバンマツリ、ペラルゴニューム、銅葉パーセノシッサス、シルバーツリー、ポリガラ、銅葉ユーコミス、デイラマ、入才ラン、クンシラン、カラー、レッドバナナ、バンクシャ、紅カノコソウ、松葉菊、リューコスペルマム、ジャカランダ、<br />
Leucospermum ,Jasminum angular, Albuca humilis , Salvia africana, Pelargonium magenteum , Aloe bairesii, Diarella variegata , Furcrea , Plectranthos neochilus , Dietes indioides , Mandevilla sanderie, Leucadendron, </p>

<p><img alt="nannanohana%201.jpg" src="http://nagaraengei.com/mt/blog3/nannanohana%201.jpg" width="688" height="971" /><br />
</p>]]></description>
<link>http://nagaraengei.com/mt/archives/2007/12/post_115.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Tue, 18 Dec 2007 18:23:52 +0900</pubDate>
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<item>
<title>南アフリカの花　２</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="nannanohana%202.jpg" src="http://nagaraengei.com/mt/blog3/nannanohana%202.jpg" width="688" height="971" /><br />
</p>]]></description>
<link>http://nagaraengei.com/mt/archives/2007/12/post_114.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Tue, 18 Dec 2007 18:16:18 +0900</pubDate>
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<title>南アフリカで見た花　３</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="nannanohana%203.jpg" src="http://nagaraengei.com/mt/blog3/nannanohana%203.jpg" width="688" height="971" /><br />
</p>]]></description>
<link>http://nagaraengei.com/mt/archives/2007/12/post_113.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Tue, 18 Dec 2007 18:13:45 +0900</pubDate>
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<title>ロウバイ（蝋梅）</title>
<description><![CDATA[<p><img alt="roubai.jpg" src="http://nagaraengei.com/mt/blog3/roubai.jpg" width="688" height="971" /><br />
</p>]]></description>
<link>http://nagaraengei.com/mt/archives/2007/12/post_112.html</link>
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<pubDate>Sun, 09 Dec 2007 12:02:14 +0900</pubDate>
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