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2010年8月16日

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庭物語 バードガーデンプランツ A

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Posted by nagara at nagara : 11:32

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庭物語 バードガーデンプランツ B

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Posted by nagara at nagara : 11:28

2010年6月22日

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チェルシーフラワーショー屋外ガーデンの展示

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Posted by nagara at nagara : 11:31

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チェルシーフラワーショー「グレートパビリオン」の展示

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Posted by nagara at nagara : 11:29

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チェルシーフラワーショーを飾る植物達

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Posted by nagara at nagara : 11:27

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庭物語 シエイドガーデン(日陰でガーデニング)

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Posted by nagara at nagara : 10:18

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日陰の庭に向く植物(シエイドガーデンプランツ)

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Posted by nagara at nagara : 10:15

2010年5月19日

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(株)花ごころ協賛 「洋ラン栽培講習会」

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Posted by nagara at nagara : 09:32

2010年4月17日

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(株)花ごころ 竹川秀夫氏の「バラ栽培講座」

恒例になりました「バラ栽培講座」は今年も(株)花ごころの竹川秀夫氏を講師にお招きし4月17日(土)に開催しました。
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Posted by nagara at nagara : 20:36

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庭物語「バタフライガーデン」は「食餌植物」と「蜜源植物」で構成

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Posted by nagara at nagara : 18:32

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庭物語「バタフライガーデンプランツ」

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Posted by nagara at nagara : 18:29

2010年4月15日

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長良園芸で毎年人気の「夏野菜づくり」教室を開催

今年もカネコ種苗(株)の深尾好宏氏を先生にお招きし、トマト、ナス、ピーマンなど、お隣とは違ったワンランク上を目指した栽培技術を習得していただきました。

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Posted by nagara at nagara : 18:34

2010年3月24日

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古橋くみ子先生の寄せ植え教室「あみあみレッスン」

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Posted by nagara at nagara : 10:25

2010年2月28日

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庭物語  オーシャンプランツでガーデニング

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Posted by nagara at nagara : 11:31

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海辺の植物でガーデニングを楽しむ

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Posted by nagara at nagara : 11:28

2010年2月23日

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3月、長良園芸の教室案内人気の古橋くみ子先生の教室や4月にはカネコ種苗(株)の深尾好宏氏の野菜教室の予告など盛りだくさん・・

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Posted by nagara at nagara : 18:00

2010年2月 7日

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長良園芸 お花の教室案内(寄せ植え、ハンギングバスケット、生花、プリザープド)、古橋くみ子先生の「センスアップ教室」予告案内

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Posted by nagara at nagara : 19:26

2010年2月 6日

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庭物語 マジックガーデンプランツ

アイスチューリップや冬牡丹など真冬の楽しめるお花がイッパイあります。
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Posted by nagara at nagara : 17:24

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庭物語 マジックガーデンプランツ b

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Posted by nagara at nagara : 17:22

2010年2月 5日

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カタクリの花

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                 カタクリ

          Erythronium japonicum      ユリ科

 今年は名古屋においてCOP10が開催される。これは地球上に多種多様な動植物が生存している事の意義を理解しそれを守っていこうとする「生物多様条約第10回締約国会議」の事である。
 岐阜県は日本の中央部に位置する事と、標高が0mから3、000mまである事により多様な動植物が生息する生物多様性にふさわしい県である。
 ここに紹介するカタクリも各地に自生地はあるが岐阜市周辺の里山に今も多く見うけられる野生種である。特にカタクリはあたり一面に群生する性質があり生えている場所に行くと圧倒される。更に近づいて1輪1輪見てみると花弁を反転させながらうつむきかげんに咲くさまは何とも可憐で美しい。
 生えているのはやや湿り気のある北側の斜面で落葉樹の下になるような場所。山奥ばかりではない。住宅地のすぐ近くであったりもする。
 地下に球根を有する。これには良質のデンプンが含まれる為、その昔、片栗粉を採った。野生の動物にとっても貴重な食料である。その為、カタクリの球根は採られないよう地中深く潜っていく性質がある。カタクリを狙うのは人間や野生動物ばかりではない。春の女神ギフチョウがその花の蜜を求めて訪れるのである。このように生き物はお互いに支え合っているから生物多様性の大切さが理解できる。

(有)長良園芸    安 藤 正 彦

Posted by nagara at nagara : 16:25

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庭物語 オーシャンプランツ  A

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Posted by nagara at nagara : 16:18

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庭物語 オーシャンプランツ  B

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Posted by nagara at nagara : 16:14

2009年9月30日

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長良園芸の教室案内(09年10月、11月、12月)

楽しく花と緑に接して頂く事を基本にしながら、色々な疑問にもお答えします。是非一度ご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。
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Posted by nagara at nagara : 10:25

2009年9月27日

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ベトナムの花 1  (平成21年9月6日~10日)

さる9月6日(日)名古屋国際空港(セントレア)からベトナムのハノイへ観光旅行に出かけました。
岐阜では少し涼しくなりはじめていましたが、さすがに暑い、35℃位、夜になっても下がらず、蒸し暑い。日本の夏はトロピックサマーと言われるが7~8月の間だけ。熱帯の暑さは半端ではありません。
このような国にどのような植物、花があるのか、観光のツアーではありますが、目は植物に・・。最初は水田とバナナばかり目につき、花はないのか、と思いましたが、順番に見えてくるようになりました。
ベトナムの花と言えば「トレニア」。野性では見られませんでしたがやはりは観賞用にはよく使ってありました。
花ではありませんがどこも樹木は大きく茂り、家を覆い隠すようように成長しており、建物はレンガで屋根はレンガ色。何か地中海地方のイメージで、良い雰囲気でした。しかし近くで見ると、樹木は日陰をつくる為のもので、あまり手入れはされず自然のジャングルでした。
ホーチミン廟や各寺院の境内は庭の様相を呈し良く管理され、一見盆栽風の枝割にされた熱帯樹木が大きな鉢植えにされ飾られれいるものは見事でした。樹種ははっきり特定できませんでしたが、ゴムの仲間(フィッカス属)のようです。日本の盆栽のルーツがベトナムにあったのか、と思えてきました。盆栽と言うより、西洋の街中や宮殿を飾る「コンテナーガーデニング」にも通ずるものがあり驚きました。やはり独自の文化をもった歴史のある国であると実感しました。
また驚いたのはハロン湾の観光船の上に鉢植えにされた植物で飾られていた事です。これもオランダなど西欧ではよく船も鉢植えの花の飾られていますが、これと同じような事であり、感心しました。共通するものは鉢植えにしたもので景観を飾ると言う事です。日本でも大きなコンテナー(鉢)を使って、駅前や公園が飾られても良いと思います。
また、庭は日本で観葉植物と言われるもので大きなものから小さなものまで植えられ、それらは自然な形のものや刈り込んであるものなど、遠目には種類は分かりませんが、全体の形は西洋風庭園になっていました。芝生も高麗でもベントでもなくツユクサの仲間の植物のようでした。
特徴的で美しく見えたのはヤシの類とオーガスタなどストレリチア属の植物です。熱帯地方ならではの光景でした。
植物園やガーデンセンターはありませんでしたが、何枚も写真を撮ってきましたのでここに紹介させていただきます。


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Posted by nagara at nagara : 11:32

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ベトナムの花 2

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Posted by nagara at nagara : 11:30

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ベトナムの花 3

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Posted by nagara at nagara : 11:26

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ベトナムの花事情 4

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Posted by nagara at nagara : 11:23

2009年9月26日

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室内が淋しい、「インテリアガーデンプランツ」で豊かな生活を・・・

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Posted by nagara at nagara : 07:05

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庭物語 もっと室内で楽しみたい植物色々

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Posted by nagara at nagara : 07:00

2009年8月23日

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庭物語 夏を彩るガーデンプランツ

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Posted by nagara at nagara : 11:54

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庭物語 夏の庭を彩る ガーデンプランツ

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庭物語の役者たち

(4)7~8月号
トロピカルガーデンプランツ

最近の花は夏の暑さにも強くなった。サフィニア、カリブラコア、インパチエンス(サンパチエンス)、アイビーゼラニューム、バコパ、ダリア、ロベリア、ラベンダー、等々。しかし、日本の夏は「トロピカルサマー」、熱帯性気候である。真夏の最高温度は年々高まり、降雨量は多く、高温多湿、時には台風の襲来もある。日本独自の花飾り文化を築き上げなくてはならない。
かつてはヒマワリ、アサガオ、ケイトウ、ホオズキ、などが夏の風物詩であった。今後は多様な熱帯性植物の中から、高温多湿の気候をものともせず、旺盛に生育し花を長く咲かせてくれる植物を選んでガーデニングをしたい。
そして、鉢は大きめの物を選び、屋外に置く事である。時には熱帯性植物であっても、庭に地植えにしてしまう。冬は当然、堀上げ室内で越冬させる。また寒さに弱いと思われている植物でも地植えにすると、冬に地上部は傷んだり枯れたりするが、意外にも根が残り翌年、更に大きな株になり花を咲かせる、新たな発見もある。
このようにして出来る庭はトロピックな異空間であったり、又、外来種でありながら、日本の景色にとけ込んだ原風景にもなる。

<1年草>
千日紅、日々草、トレニア、ポーチュラカ、アマランサス、アンゲロニア、コリウス、メランポデューム、ベゴニア・センパ、五色トウガラシ、ジニア・リネアリス、クレオメ、サンビタリア、ケイトウ「ベネズエラ」、ヒマ、ヒマワリ、猩々草、

<多年草>
カンナ、バショウ、エンセテ、ランタナ、ペンタス アメリカンブルー、木立ベゴニア、宿根アサガオ「オーシャンブルー」、クロサンドラ、エキザカム、クフェア、ベビーサンローズ、テラスライム、リピア、ダチュラ、

<花 木>
ブーゲンビレア、ハイビスカス、イエローアラマンダ、マンダビラ、クイーンネックレス、コンロンカ、アブチロン、チャイニーズハット、プランバーゴ、デュランタ、アカリファ、テイキンザクラ(ヤトロファ)、テコマ・カペンシス、

Posted by nagara at nagara : 09:47

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英国のガーデニング事情 1

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Posted by nagara at nagara : 09:38

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英国のガーデニング事情 2

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   英国のフラワーショーに見る
     イングリッシュガーデンの変遷と
     ガーデンセンターの現状、気になる植物達

         (有)長 良 園 芸  
                      安 藤 正 彦

○イングリッシュガーデンは今・・・
 私は36年前(1972年)7年間勤めた種苗会社を辞め、ガーデンセンターを開業しようとまずは憧れの本場英国へ視察旅行に出かけた。時期は5月上旬、そして始めてのチェルシーフラワーショーは会員であった為、初日に見る事ができ、心は張り裂けんばかりの感動であった。植物の展示は全てテントの中。直射光は遮られているものの展示されているものはよく見え、フラッシュなしで写真もよく撮れた。展示されている植物は殆どがひな壇形式。最も印象的でったのが花径30cmもある球根ベゴニアを筆頭にガーベラ、ダイアンサス、クレマチス、バラ、プリムラ、アルペンプランツ、盆栽、等などであった。また果物や野菜などを使ったデスプレーには驚いた。勿論色々珍しい植物がある中、それまで種苗会社にいて新しい鉢花に使える植物を探していた私の目にとまった花は「パチスタキス」。後に輸入する事となった。
 そして10数年後のチェルシーフラワーショーはハンギング(吊り鉢)コーナーが出現し、長蛇の列で大変人気を博していた事に驚いた。庭に必要なオベリスクやフェンス、ポール、石や金製の置物などの展示コーナーが広くとられ見本庭園もあったが規模的には30~50㎡程度であったように思う。テント内は植物がメインでショウガーデンが多くなり、水辺や山林のような光景を色々な野草や宿根草、高山植物を使って演出されていた。展示植物は従来通りの球根ベゴニア、クレマチス、バラなどと共にデルフィニュームやジキタリス、ゲラニュームなど、またディアスシア、ネメシア等、多くの宿根性植物の展示も目立つようになった。
 その後のチェルシーフラワーショーは屋外の見本庭園がメインになってきているように思う。それが大変な人気。展示される庭は庭と言うより丘や川、滝など自然の景観を表現する巨大なものから遊園地を思わせるような人工的でカラフルなもの、牧場の一角切り取ったような景色、落葉樹の下に山野草を群植した庭、フェンスに苔を貼り付けた庭、日本庭園、など変化に満ちている。テント内の植物はひな壇よりショーガーデンで植物を紹介するような展示になっている。そして植物の種類は5月のチェルシーより7月のハンプトンコートパレスフラワーショーやウイズレーガーデンの方で幅広い種類の植物や最新品種が見られるようになった。
 今日、イングリッシュガーデンの辿り着いた所はますます「自然を感じる景観」であるように思える。最新の育種技術より作り出された植物であっても「自然が感じられるもの」でなくてはならない。そして庭の見せ所は野性味のある宿根草や球根植物が群生する姿である。ワイルドやペレニアルなどの言葉がよく目につく。ところがそれとは正反対にオレンジやブルーにペインテングされたオベリスクやフェンス、造形物などが庭に取り入れられるようになってきている事である。更に驚いた事に真っ赤な原色の1年草で立体的な花壇が出現し「モダン」が新たなテーマにもなってきている。吊り鉢やコンテナーに植えられる草花の種類が変化している。以前は日本では栽培困難であったアイビーゼラニュームがどこでもよく目についたが、今ではサフィニア系のペチュニアやカリブラコア等が多くなった。

○ガーデンセンターの現状
 最初に訪れた36年前、スケジュールにはなかったがロンドン市内でガーデンセンターを探し見る事ができた。街中の為、規模は小さかった。店舗の中は薄暗く、肥料や農薬が主で植物はあまりなかった。目についたのはアルカリ土壌が多い為か土壌を酸性にするものや鉄分やアルミニュームなどの微量要素が商品になって売られているのに注目した。屋外に出ると屋根はなく、クレマチスが長い支柱が立てられた状態で多く販売されていた。それを見て、ガーデンセンターは色々な種類の植物、資材類を売りながらも何か一つの植物に特化した専門性をもたせる事が重要であると感じた。
 その後、郊外のガーデンセンターを何カ所も見る事ができた。どこも規模は大きく、苗物売り場は光りを通す屋根が付き明るく全天候性になった。屋外展示場は宿根草、クレマチス、バラ、蔓性植物、果樹、樹木に分かれ展示され1年草類の展示は少なかった。店内はやはりどこも薄暗く、観葉植物を中心にセントポーレア、グズマニアなどが置かれていた。種子や球根のコーーナーは充実していた。そして10年位前からか、どこもレストランが併設されるようになった。そこでは朝から高齢者を中心に多くの人達が集い楽しい会話が弾んでいる。ガーデンセンターでお茶を飲み、ランチをとりながら時を過ごすのが英国人のライフスタイルになっているようである。
 店内の売り場にはアウトドアーのレジャー用品から衣料まで「自然を感じる生活」をコンセプトに思い思いに展示してある。屋外には子供が遊べるコーナーや人の目を楽しませる為の巨大な農具を置いたり、面白い人形を置いたりしてエンターテイメント性も考えられているようになっている。
 更に屋内も屋外も最も大切にされている事はコーナー、コーナーが1つの考え方、コンセプトに基づいて集められた商品群である事。植物であればカラーコーデネートされたり植生の似たものが集められ展示棚がつくられている。ガーデングッズ類も金属製の物、テラコッタ類も色で統一されている事。そして最近、何軒もガーデンセンター巡りをして感じる事は何処にでも同じ物が並ぶようになってきている事である。仕入ルートが均一化しオランダ経由のものや有名ブランド苗などが主流になり店の個性が以前に比べると失われつつある。ナーセリーを併設しているガーデンセンターは独自性を出す為、何かの植物栽培し特化すると言うよりもバックヤードになっている場合が多いようである。またチェエーン店で多店化しているガーデンセンターやホームセンターのガーデン部門も充実しており存続の為の戦いはどこも厳しいようである。しかし常時、幅広い種類と品種が品揃えされているはさすがと言わざるをえない。それは園芸に詳しい多くの消費者層に支えられている為である。今後、日本でもガーデンセンターは季節ごと特化した植物を展示し掘り下げた品種の追求と消費者に詳しい情報が提供できるようにならなくてはならない。

○販売されている植物の種類とその変遷
 クレマチスやバラは不動の人気、どこも多くの品種が並べられているが、品種が変わってきている。クレマチスは新品種もあるが原種系の割合が増えている。バラはデビッドオースチンバラに代表されるオールドローズやガーデンバラとして人気のアイスバーグやアンジエラが目立つ。そして小輪の修景バラなど。また以前は高山性の植物のコーナーがよく目に付き珍しい植物を興味深く見た覚えがあるが、目新しい種類はなく縮小気味である。人気は宿根草類。エチナセア、ディエラマ、シシリンチューム、ブルンネラ、リグラリア、リクニス、セージ類、アスチルベ、ペルシカリア、等など色々。これらは3~4号のポットもあるが8~10号位の大株が揃えられている。また球根類はマイナーなネクタロスコルダム、シラー、アリウム、などが増えている。日本ではやっかいものの蔓性植物の品揃えが充実している。樹木類ではどこでも広いスペースをとり樹高3~4mのものまで巨大なポット入れられ展示されている。中でも日本のカエデが目につく。その他、最近、日本原産の植物がよく目につくようになった。筆頭はギボウシ、その他、シュロ、バショウ、ニシキシダ類、実の成るアオキ、ヤツデ、等などである。そして日本でもお馴染みの各社が販売するパテント付きブランド苗である。ネメシア、ディアスシア、カリブラコア、ペチュニア、ベゴニア、ペラルゴニューム等など。

○新たな庭づくりに求める事
 何と言っても多様な宿根草を使ったペレニアルガーデンである。ボーダーガーデンや落葉樹の下草として植えるのが良い。一般に山野草として鉢植えで扱っていた植物を地植えにして群植させて見せるのも良い。
 背景が重要、それは樹木の役割。自然樹型を生かし伸び伸びと育てたい。横枝は切っても主軸になる茎は切らない。そして大きくなれば下枝は切り取り、耐陰性のある下草や低木類を植える。更に背丈の高い樹木類もカラーコーデネートしたい。同じ緑色でも樹種により異なる。それにライム色や銅葉種を入り混ぜ、遠目に見て重なり合うような変化のある庭にしたい。
 また、庭の中に庭があると言う考え方。庭はコンセプト。大きくても小さくてもコンセプトがあって出来上がる。ドライ、ウエット、シエード、トロピック、ウインター、等など何でもテーマになる。一つの庭を区分して色々な違った雰囲気を楽しむ。
 今尚、一般に多くの花壇は草丈の低いコンパクト1年草が使われる。平面的で「絨毯を敷き詰めたような・・」と表現される。もっと高低差をつけて欲しい。背丈の高くなるヒモゲイトウ、ヒマ、宿根パンヤ、カンナ、クレオメ、など色々ある。これらを織り交ぜた花壇である。また平面的な花壇でも品種の違った色の集団ではなく、種類の違った植物を混植させ遠目に見て、オリジナルな色を出す方法である。これには葉物も織り交ぜる。例えば、ミントリーフやイレシネ等の葉物にベゴニア・センパ、インパチエンス、ラベンダー、バーベナ等などを混植するというもの。
 更にはナチュラルばかりでは癒し系で元気が出ない。華やかな色彩や形の面白い造形物を庭に置く。塀や壁を好きな色でペインティングしてみると庭が生まれ変わる。

Posted by nagara at nagara : 09:34

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庭物語 秋の庭を彩る役者達

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Posted by nagara at nagara : 07:21

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秋の庭を飾るワイルドフラワープランツ

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庭物語の役者たち

(5) 9~10月号
秋を感じるワイルドフラワープランツ

山上億良が万葉集に残した歌

   秋の野に咲きたる花をおよびおりかきかぞうれば七草の花

その七草とは、はぎ(萩)、おばな(ススキ)、くず(葛)、なでしこ(撫子)、おみなえし(女郎花)、ふじばかま(藤袴)、ききょう(桔梗)、である。万葉の時代以降も長く、この程度にしか花が見られなかった日本の秋。ところが今は違う、初夏から咲き続けてきた四季咲き性の強い多年草が尚も元気に咲き、季節が分からなくなってしまった。そんな中、暑い夏を越し秋になって咲く花は花期は短く地味でも目を奪われる。秋明菊やリンドウ、ワレモコウ、ホトトギス、ミゾハギ等など。
その他、日本原産種で山野草と言われるものは今なお、珍品扱いされ小さな鉢に植えて楽しまれ、ガーデニングの流れからはずれた存在になっている。これらの中に庭で楽しみたい植物がイッパイある。「山野草」と言う概念を捨て「ワイルドガーデンプランツ」として庭で地植えにしたい。
また外来種であっても野草的な雰囲気の花も多い。よそ者扱いするのではなく季節感のある「ワイルドフラワープランツ」として日本の山野草と一緒に庭で楽しんで欲しい。

<日本原産種>
ジャコウソウ、カリガネソウ、タヌキマメ、サワギキョウ、ツリフネソウ、シュウカイドウ、イソギク、シラヤマギク、ミズヒキ、キンミズヒキ、トリカブト、サワギキョウ、マツムシソウ、ホトトギス、アイ、ダンギク、センニンソウ、ゲンノショウコ 、岩シャジン、ベンケイソウ、ミカエリソウ、アキチョウジ、シモバシラ、メハジキ、アキギリ、タムラソウ、アシタカジャコウソウ、シオン、アキノキリンソウ、ヒヨドリバナ、ヤブラン、
キクイモ、ヤブミョウガ

<外来種>
オオケタデ、アメリカヤマゴボウ、ソリダゴ、ネリネ、ヒューケラ、ホウキグサ、パニカム、ペニセタム、ペルシカリア、

Posted by nagara at nagara : 07:13

2009年4月27日

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「浜名湖フラワー&ガーデンフェアー2009」に出展

「浜名湖フラワー&ガーデンフェアー2009」が「浜名湖花博」が行われた「浜名湖ガーデンパーク」で5月1日~10日に開催されます。そのメイン行事「ガーデンコペティション」に(有)デザインループさんが予選を勝ち抜き出展されます。そこの現場に4月3日、宿根草類を搬入してきました。その時の現場を撮ってきましたので紹介させていただきます。

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Posted by nagara at nagara : 19:32

2009年4月24日

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5月のガーデニング教室

5月の各種教室を計画しました。
古橋先生の教室は毎回、大変な人気です。
お早めにお申し込み頂きますようお願いいたします。
どの教室も気軽に楽しんでいただけるようにしています。
是非、一度ご参加くださいますようご案内申し上げます。

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Posted by nagara at nagara : 16:10

2009年3月30日

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庭物語の役者達「水辺の植物」 ワスレナグサやアスチルベも水辺の植物であった。

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庭物語、水辺の植物

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4月 花の教室案内(洋ラン、ハンギングバスケット、プリザーブド、生花のアレンジ、古橋くみ子先生の、異テリアグリーン、季節の寄せ植え)

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2009年2月20日

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長良園芸 3月の教室案内(寄せ植え、ハンギング、プリザーブド、フラワーアレンジ、など)

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2009年1月24日

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バラエテーに富んだ、長良園芸のお花の講座(寄せ植え、ハンギング、プリザーブド、切り花アレンジ)

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2009年1月14日

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ぎふきた法人会報「篝火」表紙写真植物解説(日本桜草)

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       サクラソウ(桜草)

           Primula sieboldii   サクラソウ科

サクラソウと言えば「ジュリアン」「ポリアン」「マラコ」「オブコ」「うぐいす」など海外が原産地の植物が主流になってしまった。その多くは人為的な交雑により育種された園芸種である。花色は豊富で花期は長く、その進化は目覚ましい。ご本家、日本のサクラソウが忘れられている。

       我国は草もさくらを咲きにけり 小林一茶

このように昔は全国にサクラソウの自生地があった。
また江戸時代には日本のサクラソウ、一種から変異個体を選抜し500種もの園芸品種があったと言われている。明治以降は衰退し今では絶滅してしまった品種も多い。しかし愛好家達が集まって同好会を結成し、先人達が残してくれた花は今も受け継がれている。更に野性種も環境の変化で激減し、小林一茶がうたっているように屋外で見ることは殆ど出来なくなってしまった。その為、絶滅危惧種に指定されている。
そのサクラソウが岐阜県御嵩町で花飾りを楽しんでいる人達が花壇に植え、いっぱい咲かせているのを見て驚いた。それは夏の間は1年草(メランポデューム)の下で植えたまま眠らせ翌春咲かせるのだと言う。サクラソウの性質を知ってできる技、脱帽である。


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庭物語 「春のガーデンプランツ」

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庭物語「春のワイルドフラワープランツ」

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2008年11月27日

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12月の寄せ植え教室

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2008年11月16日

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庭物語の役者達「冬に輝く」 1

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庭物語の役者達 「冬に輝く」 2

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2008年11月11日

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08年11月の教室案内 クリスマスの寄せ植え、ブリザーブト教室、生花のアレンジ教室、クリスマスリース作り、季節の寄せ植え、など、豊富なメニューで教室を準備しております。お仲間をおさそい頂きながら、楽しい一時をお過ごし下さい。

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2008年11月 9日

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08年9月岐阜北法人会誌 篝火の表紙  大賀ハス

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        大賀蓮(オオガハス)

       Nelumbo nucifera       スイレン科

新幹線の羽島駅に向けて車を走らせていると、岐阜市周辺ではあまり見られない蓮田が目に付くようになる。羽島市ではその蓮を主役にした祭りが行われている。「大賀蓮祭り」である。大賀蓮とは昭和26年千葉県検見川で発見された太古の蓮の事。2000年の眠りから覚め咲く花は魅力的でロマンに満ちている。
蓮と人との関わりは古く、万葉の時代にさかのぼる。その時代には大きな葉の様子やそれを生活に使った事などが歌に詠まれている。後に仏教が広まり、西方浄土に極楽があり、そこは蓮の花が咲いている楽園との言い伝えから、寺の境内に池が掘られ蓮が植えられるようになった。また江戸時代後期になると蓮を観賞用の花として庭の池や瓶に植えて楽しまれるようになった。そして、より美しい花を求めて育種も盛んに行われ、多くの園芸品種が作り出された。今日では同じ仲間の「睡蓮」にお株が奪われてしまった感もあるが、小さな容器でも楽しめる「茶碗蓮」など多くの観賞用の蓮が受け継がれている。
蓮は丸くて大きい蕾から、花が開く時に音がするとの言い伝えがある。それを書いている文学者達も多い。かの石川啄木も
      「静けき朝に音立てて白き蓮の花咲きぬ」
と歌っている。しかし反論も多い。実際に上野の不忍池に録音機を置いて調べた人がいた。その結果、録音されていた音は池の鯉が水面に出て口を開く時に出す音のようであったとの事。

       (有)長良園芸    安藤正彦


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2008年10月11日

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おすすめガーデンプランツ 続編

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2008年8月12日

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ガーデニング 自然を感じる原点大切に

    朝日新聞 私の視点   (平成20年2月14日 掲載)
  ◆ガーデニング 自然を感じる原点大切に
            ガーデンセンター経営   安 藤 正 彦
岐阜市でガーデンセンターを経営して35年になる。この10年ほどの間で気になる変化が起きている。小さくかわいい、手間のかからない花ばかりがもてはやされていることだ。よく売れる花は、たくさん咲き揃い、背丈が20cmほどの小さいものが多い。それは消費者が求める形にして購買を可能にしたからでもある。いずれもホルモン剤の一種である矮化剤で茎が伸びないようにした花である。こうした技術革新は、開花時期、花数、茎の伸ばし方など自由に調整することを可能にした。農家はその技術をマスターし、操るようになった。もちろんこのような技術革新が今の消費を支えている面もあるが、それに頼り過ぎ植物本来の持つ自然な姿が失われてしまっているのではないか。ホテルやレストラン、喫茶店、住居など、室内にある植物は少なくなった。屋外に植えられたり、飾られたりしていても、惰性で行われているようにしか見えない。例えば公園など公共の空間では、背丈も同じような花が毎年、植えれれている。そこからは「来年は何を植えて人々の目を楽しませようか」と思案する姿が浮かんでこないのだ。花は置物やインテリアではない。生きている自然、すなわち本物なのである。それをどう見るかは人それぞれの心の持ち方によるが、技術革新に頼り、あまりに人の手をかけたのでは、何を感じて欲しいのかが伝わってこない。伝えなくてはならないのは、個々の植物は自然の一端であこと。葉の色や形、向き、茎の色、伸び方、そして花の色、形、向き、咲き方、香り等々・・・。これらを通してこそ、根本にある植物本来の姿が見えてくるのではないか。なぜ、花と緑が住まいの中になくてはならないのか。その原点に立ち返り流通している植物をいま一度見直してみる必要がある。こうした現状から、ガーデニングの本質が見失われているのではないかと心配だ。最近その本質を言いあらわす言葉にめぐりあった。「フィール ザ ネイチャー」(Feel The Nature)という言葉である。園芸先進国のガーデンセンターでよく目にする言葉だ。これら欧米の国々やカナダ、ニュージーランドなどには大きなガーデンセンンターが幾つもあり、植物を居住空間に取り入れたライフスタイルが提案され色々な植物が販売されている。そこでよく目にするコーナーには自国に自生する植物を集めたコーナーがある。さらに日本原産の植物も多い。どの店もガーデニングは自然が原点にあり、植物に接し、感じることという理念に基づいて展開されている。自然を感じることとは、身近にある植物を大切にしながら多様な植物たちと共に暮らせることである。それは人の力、技術で作られた形ではない。例えばアガパンサスなどの宿根草は背丈が1m以上あり、実にのびのびしている。自然の植物たち自身が見せるパーフォーマンスを楽しみたい。

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2008年5月 5日

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08年春の長良園芸「園芸講習会」

4月には
恒例になった古橋くみ子先生の「寄せ植え教室」、そして
花ごころの協賛による「洋ランの植え替え」教室
更に、日頃は生産農家を指導しているカネコ種苗の深尾氏による、分かり易い、「夏野菜の作り方教室」を実施。どれも大変好評で、園芸には大変前向きである事に感心させられました。
今後もこのような機会を度々もって、質の高い家庭園芸が行われるよう努力してまいります。
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08年5月 長良園芸の外回り

長良園芸は園内に樹木が植えられ、周囲には宿根草や低木類で囲まれています。そして季節ごとに植物達はそれぞれのパーフォーマンスを見せてくれます。遠目には草むらにしか見えないようで、人によっては、もっと綺麗に季節の花(1年草)を植えては・・と言われますが、このような植栽こそが将来に向けての「エコガーデン」であると思っています。植物の選択や季節ごとに球根類や1年草をはさみ込む作業や植物間のバランスをとる為の手入れなど、難しさもありますが、その手間(作業時間)は僅かです。究極のエコガーデンは日本の山野草を取り入れたガーデンです。長良園芸はそれを目指しています。
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2008年5月 4日

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5月の教室案内

長良園芸では毎月教室を開催しご好評をいただきております。
今月は今、新聞紙面などでも紹介され爆発的人気の
 プリザーブドフラワー
日陰を立体的に花飾りする
 ハンギングバスケツト
毎回、新しいデザインで人気の
 切り花のフラワーアレンジメント
そして古橋先生のおしゃれで楽しい
 寄せ植え教室
観葉植物で室内を飾る
 インテリアグリーンの寄せ植え
などなど、今月も盛りだくさんです。
是非、ご参加下さいますようお待ちいたしております。

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2008年4月27日

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JR高島屋、ローズガーデンとバラの画家ルドゥーテ展 1

「ローズガーデンとバラの画家ルドゥーテ展」が名古屋JR高島屋10F展示場で4月23日から29日まで開催されております。長良園芸はこれに出店し、山野草や宿根草、そして岐阜県が作り出したフランネルフラワー「フェアリーホワイト」を長良園芸オリジナルのカードを付けて販売をしております。
またこれには岐阜県の花文化「寄せ植え華道」も見本デスプレーをし、29日には午前、午後の2回ワークショップを開催しオリジナルの寄せ植えを作っていただきます。是非、おこしいただきご参加下さい。
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JR高島屋、ローズガーデンとバラの画家ルドゥーテ展 2

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2008年4月13日

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カゴノキの接ぎ木

我が家には先祖が植えたカゴノキの古木が2本あります。カゴノキは雌雄異株で庭の西に雄木が東に雌木があります。かなりの古木で特に雌木は弱っています。数年前に樹木医に株元の土壌改良と幹の朽ちた部分の外科的処置をしてもらいやや樹勢が回復したようにも思えます。しかしやはり寿命もありますので、ここで、確実にこの雌株の子孫を残そう思い、接ぎ木の専門家にお願いしました。まず、昨年の秋に株元に生えている小さな実生苗を堀り上げ3号ポットで養成しておいてもらいました。
そして先日、平成20年3月22日に自宅に来てもらい、雌木から穂木を取り、その場で養成してあった台木に接いでもらいました。さすが、専門家。手際よく、10本ほど接ぎ木の作業は簡単に終わりましたが、とても真似はできそうにありません。その進行状況を、ご本人の許可をえて皆様にお見せ致します。是非参考にして下さい。

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2008年3月31日

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長良園芸 4月のガーデニング教室

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2008年3月21日

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岐阜北法人会誌「篝火」の表紙 08年3月号 「ミツマタ」


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2008年3月18日

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08年フラワードーム ナゴヤ (1)

今年も名古屋ドームでフラワードームが3月14日から19日まで開催されました。17日に見て参りました。
このイベントはラン展が始まりでった事もあり、ランの展示は目をみはるものがありました。特に東洋ランの展示は地味ですが、和をテーマに我々が世界に誇れる展示だと思いました。鉢植えのアレンジや、テーブルデコレーション、愛知県産品の鉢花、即売場など感心をもって見てまいりました。
しかし、大きな変化はないようで、感動がなくなりました。
今後、いつまでこのようなイベントが続けられるのかわかりませんが街中でのイベントとして残って欲しいと思いますが、そろそろ本物のガーデンを見せる時期にきたのではないかと思います。
東山公園、鶴舞公園などもあります。
何年も育てた木々や宿根草を使った本物のガーデンは出来ないものでしょうか。
積み重ねのある、年々、生長する、変わる、ガーデンができないものかと思います。3年、5年計画で是非、実現させて下さい。
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08年フラワードーム ナゴヤ (2)

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2008年2月27日

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ペイントガーデニング 1

「ペイントガーデニング」ってなんだろう・・・、と思われる方も多いと思います。最近、私が勝手に言っている言葉です。
どうも、今の寄せ植えやガーデニングは地味だと思いませんか・・・。ガーデニングに求めるものが「癒し」であれば、それも大事です。そして自然な感じが良い、と思われる方も多いと思います。ですから、それも重要です。
それとは別にカラフルにガーデニングを楽しむ事もあっていいのではないでしょうか。
庭が」いっぺんに、変わります。人とは違ったガーデニング、また元気のでるガーデニングを楽しんで下さい。
日本の庭園は決して地味、ばかりではありません。
公園や景色の中には橋や毛氈、鳥居、など真っ赤な色が使われています。
是非、貴方の感性で思い切った色にこだわって下さい。

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ペイントガーデニング 2

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2008年2月26日

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日本昭和村

岐阜県美濃加茂市には昭和時代の家並みを蘇らせた「日本昭和村」があります。
昭和を懐かしみながら、里山の景色や畑の様子などから、ガーデニングの原点を捜しにゆっくり見て参りました。園内の建物は殆どが何かを売っている売店でしたが、十分に楽しめました。
真冬で日陰には雪が残っていたりして、花がなかったのは残念でした。唯一、赤花マンサクが午後の光を浴びて輝いていました。
これからは、日本の風景に出会える所に行き、家の回りにもそのような雰囲気が楽しめるガーデニングをしていきたいと思って居ます。

日本昭和村
岐阜県美濃加茂市山之上町2292-1
TEL0574-23-0066 http://www.nihon-shyowamura.co.jp

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2008年2月25日

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3月の寄せ植え教室

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2008年2月20日

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古橋くみ子先生 寄せ植え教室(3月、4月、5月)

昨年から長良園芸で実施しております、「古橋くみ子先生の寄せ植え教室」は大変に好評をいただいております。多数のお客様のご要望により、今年も下記のように計画致しました。
お早めにご予約下さいますようお願い申し上げます。
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2008年2月14日

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08年2月、寄せ植え教室のご案内

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2008年2月13日

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ラン展 1

長良園芸では店独自の洋ラン展を開催しています。マステバリア、オドントグロッサム、リカステ、他、ジンビジューム各種、ミルトニア、ファレノプシズの他、珍しい原種なども加わり、多数展示し致しております。寄せ鉢にしたり、鉢を変えたり、ラッピングしたり、誰にでも楽しんでいただけるよう、見栄えを重視し、値段も手頃です。
今は最も寒い時期。花を楽しむのは室内です。是非、お部屋にランを置いていただき、来る春を待ちましょう。

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洋ラン展 2

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洋ラン展 3

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洋ラン展 4

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2008年2月10日

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クリスマスローズ展 開催

よくぞここまで進化した、と思える、花色、花型の変異を極めたオリエンタル系のクリスマスローズを一同に集め、岐阜ではなかなか見られない展示会を開催。今日(2月10日)の岐阜新聞、朝刊に記事として掲載されました。今日はその影響もあり、多くの方々がお越しいただき、クリスマスローズの育て方について説明会も開催し、熱心に聞いて頂きました。
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NAGOYA ランの館  

2月5日にNAGOYAランの館へ行ってきました。
重厚な建物の中は正にランの世界。人がゆっくりくつろげる、広い通路、空間にはウッドのガーデンファニチュアーがあり休める。そしてランの息吹が吸収できる。折しもバレンタインデーを数日後にひかえ、大きなハート型のバルーンが空間を舞う。
外はちょうど、好天に恵まれ、ゆっくりと散策。色とデザインにこだわり、かなりハイセンスな庭が展開。ヘゴや東南アジア系の竹(バンブー)が地植えされみごたえがあった。
また、モデルルームで花と緑のあるライフスタイルが提案されており、これこそもっと広く、多くの人達に伝えたい事。
名古屋の都心でくつろげるコンパクトながらも立派な植物園。是非どうぞ。
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2007年12月24日

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世界で活躍する日本原産の植物達

        世界で活躍する日本原産の植物達

メジャーリーグにおけるイチローや松井選手などの活躍が毎日報道されそれを見るのが楽しみな毎日である。それと同じように日本の植物達も世界の檜舞台において大活躍しているのをご存知であろうか。
私は花一筋の道を歩みながら、海外の花き園芸の先進地へ出かける事を最高の楽しみにしている。若い頃はあまり出かけられなかったが最近は家族の理解を得ながら度々出かけられるようになった。行き先は植物園、ガーデンセンター、そして色々な名称で定期的に行われる花の展示会である。昔は見たこともない珍しい花や、最新品種の花に巡り会い、メチャクチャに感動したものである。しかし、最近は殆どのものは日本においても流通し目新しさはなくなってしまった。それよりもここ数年強く感じるのは日本原産の植物達を海外で見る事である。そしてそのパーフォーマンスの素晴らしさにただただ感心させられる。
6月には、カナダ東海岸をゆっくり1人で旅をしてきた。そして10数年ぶりで訪れたバンデューセン植物園で私を迎えてくれたのがヤマボウシの「サトミ」と言う赤花の品種である。10数本が並木になって見事に咲き競っていた。これは何年も前から私の店でも販売しているがこのような形で植えられるいるのを国内で見たことがない。更に目についたのはヤシの葉で屋根をふいた東屋を奥に配し、バナナをイメージして植えられているバショウである。バショウは寒さにかなり強く、バンクーバーで露地植えが出来る。それとよく似たものにシュロがある。これは1本ずつ鉢植えにされ何鉢も通路に並べられていた。これはヤシの木の仲間。トロピックなイメージで寒さには強い。
その後、訪れたブッチャートガーデンでは、真っ赤な実を付けた「アオキ」。日陰に植えられ、艶々の葉を輝かせる「ヤツデ」。ギボウシと一緒に植えられている、カラフルなシダ「ニシキシダ」。水辺には「クリンソウ」が。遠目に見える樹木の中に真っ白に雪を被ったような木は「ヤマボウシ」。低木で弧を描くように白い八重咲きの花を咲かせるのは「バイカウツギ」のスノーボールである。 また、ガーデンセンターでは「アジサイ」の「エンドレスサマー」が目をひいた。これは何年か前から聞いていたが、アメリカで作り出されたと言う四季咲き性のアジサイである。アジサイは西洋アジサイ、ハイドランジアなどの名で逆輸入されて久しい。ところが花ではなくアジサイの開花習性が変えられて、夏の間も新芽に新たな花を付けると言うもので最近これも逆輸入されている。
その他、今までに欧州などで見た中で印象に残っているのは、落葉樹の下で数十本もの集団になって咲く「ユキモチソウ」。鉢植えで何輪も豪華に花を付けた「シシンラン」、葉の美しいスゲの「シマニシキ」、「紅シダレモミジ」。ノリウツギのミナズキと共に赤花種「ピンクダイアモンド」。そして「ハクロニシキ」や「シキミア」、等々である。
それらはどこで見ても、遠く離れた異境に地にありながらその地の景色にとけ込み個々の素晴らしいパーフォーマンスを発揮しているのである。ここに至るには19世紀多くのプラントハンター達が何度も来日し、日本の植物を持ち帰り単調な西欧の自然の景観を豊かなものにする為、育て上げようと努力した結果なのだろう。そして今、住環境の中で花や緑に求められるものは「自然を感じる・・・」と言う事が大きなテーマなのだと感じた。それに日本の植物達が最もふさわしと言う事のようである。

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2007年12月18日

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南アフリカのガーデンセンター概要 1

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南アフリカのガーデンセンター概要 2

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南アフリカのガーデンセンター 概要 3

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南アフリカのガーデンセンター 1

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南アフリカのガーデンセンター 2

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南アフリカのガーデンセンター 3

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2007年12月 8日

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住まいの中の花栽培講座 冬編(12月~2月)

講座名:住まいの中の花栽培講座(3)   
内 容:季節ごとの花とどのように付き合うかを考える

              
冬編(12~2月)        

■日本の気候、伝統、住居環境、を考えて                
○「松竹梅」の寄せ植え
○お正月用、寄せ植え華道作品
○門松
○ハボタンの寄せ植え
○日本庭園の手入れ
○寒牡丹
○盆栽を飾る

■縁起物でお正月を楽しむ「古典園芸植物」               
 ハボタン、ツバキ、オモト、万両、百両、千両、お多福南天、寒ラン、福寿 草、雪割草、松葉蘭、ヤブコウジ、花梅、アリドオシ、

■冬に咲く山野草と花木                     
<花木>
 蝋梅、寒ボケ、シキミア、寒桜(寒緋桜、河津桜)、ツクバネ、サザンカ
<野草>
 磯カンギク、磯菊、寒アヤメ、日本水仙、寒ワラビ、

■冬に見せる植物のパーフォーマンス                  
○美しい木肌を見せる         シャラ、ミズキ、ハシバミ、
○雪や霜を被った姿の美しさ
○シモバシラ

■アイデアで勝負「冬を楽しむ園芸」                  
 冬牡丹、アイスチューリップ、ガーデンシクラメンの水耕栽培、球根植物の 宙づり、カランコエの苔玉、

■クリスマスを彩る植物、                       
 コニファー、トウヒ、モミ、ヒイラギ(ホリー)、サンキライ、ポインセチ ア、ヤドリギ、

■差別化テクニック                          
○寒さ対策
 ・入室、風除け、マルチング、コモ巻、雪吊り、
 ・外来種に注意
○冬の消毒
 石灰硫黄合剤
○冬の剪定
 ・落葉樹は枝ぶりがよく分かる
 ・休眠期間中
○宿根草園の管理
 ・枯れた茎や葉は冬に切らない
・冬も緑の常緑性宿根草や常緑性低木を混植。
<常緑性宿根草> アガパンサス、アカンサス、サントリナ、ベアーグラス、          蔓日草、オキザリス、イソギク、クリスマスローズ、ツ          ワブキ、アジュガ、ヘウケラ、
<常緑性低木> コニファー、アベリア「コンフェテー」、シキミア、銀          梅花、コルデリーネ、ニュウサイラン、オリーブ、ロー          ズマリー、マホニア「チャリテー」、エリカ、カルーナ、          カロランアジャスミン、西洋岩南天
<秋植え球根> シラー、水仙、アリアム、原種チューリップ、
  <秋蒔1年草> パンジー、ビオラ、ストック、  


○寒さを嫌うものは潅水量を減らす
○室内の植物にはスプレーで水を与える
○低温感応させる
 球根植物、花木、クンシラン、
○堆肥作り
○土壌の天地返し
○こたつ園芸
 ・庭のデザインを考える。
 ・春になったらどのような植物(花)を入れるかを考える

■冬におすすめ、ガーデンプランツと管理方法    
○鉢花、
 シクラメン、ポインセチア、プリムラ、サイネリア「佳華」、アザレア、エ リカ、クリスマスローズ、ストロビランテス、サザンクロス、初恋草、マネ ッチア、

○花苗、
 パンジー、ビオラ、ガーデンシクラメン、サンサシア、ジュリアン、ノース ポール、アリッサム、宿根ネメシア、イオノプシジューム、葉ボタン、ケー ル、キルタンサス、ゴールデンクラッカー、ブルーデイジ ー、ムルチコー レ、サンサシア、イングリッシュデイジー、

○洋蘭、
 シンビジューム、コチョウラン、アマビリス、デンドロビューム、

○花木、植木
 サザンカ、寒椿、エリカ、カルーナ、ギョリュウバイ、ツバキ、ハーデンベ ルギア、ウグイスカグラ、シモバシラ、クラウンベリー、ビバナム・テヌス、 レインワルチア、コーレア、コロッキア、クレマチス・シルホーサ、クレマ チス・アンスエンシス、ソフォラ、チェッカーベリー、

○果樹、
 落葉性果樹苗の植え付け

■季節の花を現物を見て紹介                      
底面潅水式シクラメン、

■「松竹梅」の寄せ植えつくり                     


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住まいの中の花栽培講座 冬編 1

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住まいの中の花栽培講座 冬編 2

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住まいの中の花栽培講座 冬編 3

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住まいの中の花栽培講座 冬編 4

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住まいの中の花栽培講座 冬編 5

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2007年7月11日

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ブッチャートガーデン 1

このたび、カナダ東海岸を1人で旅し、ゆっくり、1日間かけて、ブッチャートガーデン見てきました。入り口のハンギングバスケットが看板の中に飾られているたのと、他全てが20年前と全く変わっていなかったのに驚き、また、同じように、完璧な状態で植栽が行われ、観光客は中国、韓国かたも沢山来ていました。外観は大きく変わっていなくても、樹木や宿根草は成長し老化します。それらをメンテナンスしながら、同じように花飾りをしていく事の難しさと大切さを教わりました。
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ブッチャートガーデン 2

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ブッチャートガーデン 3

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バンデューセン植物園 (Van Dusen Botanical Garden)

2007年6月18日、カナダ、バンクーバー市内にあるバンデューセン植物園を20年ぶりに見学しました。20年前と殆ど変わっていませんでしたが、園内で最初に、入園者を歓迎するようにヤマボウシ「サトミ」(ピンク花)が並木のように植えられ、ちょうど、満開でした。日本の花でありながら、このような光景が日本では見る事がでないのが残念です。
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夏の花木「サルスベリ」 別名:百日紅(ヒャクジッコウ)

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          サルスベリ
       (別名:百日紅) 

       Lagerstroemia indica           ミソハギ科

子供の頃、真っ先に覚えた木の名前が「サルスベリ」と言う人も多い。それはそのネーミングにある。ユーモアがあり一度聞いたら忘れられない。
この木は生長するにつれ、幼虫が脱皮するように古い樹皮を脱ぎ捨て、年々滑らかな木肌になる。それを見て、木登りのうまい、さすがのエテ公もうっかりすると滑り落ちてしまうのではないか、との勝手な推測から、その名が付く。
原産地、中国では真っ赤な花が長く咲き続けるのを見て、「百日紅」と言われていた。その名が日本に伝わり、二つの名前で呼ばれるようになった。そして誰もが夏に目立つこのよそ者の木に関心を示した。

朝寝坊もすきなら、宵寝のすきなこと、
          百日紅の如きはめったになし     芥川龍之介

木の中で一番ずるいやつ                  岡田 啓介

おくせもしなければ、わびれもしない、いつも自分自身をずばりと割り切っている、もっと も要領のいい木           夏目 漱石
                 
これらの歌に詠まれているのはサルスベリのその滑らかな木肌ではなく、また真夏に華やかに咲く花でもない。この木の習性を人の生き方に重ね合わせているところが面白い。
多くの樹木は春を待ちこがれ、厳しい冬を耐え抜き、一斉に新芽を出し、春一番に花を咲かせる。ところがこのサルスベリは4月中旬になっても一向に冬の姿から目覚めようとしない。それがそよ風の吹く4月下旬頃になるとやっと芽吹き始める。また秋も、他の木に先駆けて葉を黄変、落葉させ、いち早く眠りにつく。


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2007年6月 4日

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花飾り講習会「古い家具、民具を使った、ガーデニング」

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2007年5月11日

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アイミーさんとジエニファさんを招いて「ターシャの集い」

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2007年4月23日

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済州島の花 1

平成19年4月18日~23日、韓国、済州島へ観光旅行をしました。その中で1日だけ島内の植物園、2ヶ所と、園芸店、2店、を回りました。コースは島の西側、半分です。
植物園は気候も良く、多くの人達が入っていました。特に、遠足のシーズンなのか、幼稚園の園児達が沢山きていました。
花は冬の花、春の花、夏の花が入り交じり、種類は大変に多い。飾り方も立体的になるよう工夫され、国際的水準といえる。施設は立派、15年も前に出来たと聞き、驚く。花の博覧会ができそう。
特色としては、マメズタ、エビネ、など島固有の植物だけのコーナー、熱帯の植物コーナー、に分かれ、室内(アトリューム)では屋外の草花が豊富に使われていた。また、溶岩石に盆栽が石付けになったものや、炭にフウランなど着生ランを付けたもの、などが目をひいた。
済州島は隔離され気候条件の厳しい島、故に屋久島のような固有種が多いと聞くが目に付くものは見あたらなかった。
外での花壇の植栽は公園の中ではチューリップやビオラ、ペチュニアがたくさん使われていた。そして
ツツジや八重桜、木蓮、花スオー、赤芽カシ、ツバキが多かった。芝生の庭の中にチャンチンの高木が1本あり、見事な薄サーモンピンク色の葉が一面に出て美しかった。
園芸店はあまりなく、街に中で2店訪問した。どこも快く受け入れてくれ、まず、コーヒーを勧められた。これは、買う客、買わない客、関係なく、来てくれたお客には誰にでもすすめるのだそうである。
売られているもにおは殆どが観葉植物、その代表がサンスベリア、どれも背の高い鉢に植えられ、贈答用に使われているらしい。寄せ植えなども含め、植え替えは店、独自のセンスで行うとの事。花は胡蝶蘭がメイン、デンファレはあまりない。
更に、どこを捜しても、花壇苗のコーナーがない。そういえば、どこの家も玄関先にプランターや鉢は置かれていない。主要道路にはよくパンジーやペチュニアが植えてあるが、家庭ではそのような、風習はない。そのため、店での販売も全くない。苗は行政が準備し業者が植栽する。また、それ用の大きなプランターにペチュニアを植えている光景も見た。
道路などにはビロウヤシの高木が目立ち、観光地としてトロピックなイメージを売ろうとしているようであるが、冬には雪も降り、九州と似た気候のようであるが、氷点下にはあまりならないようである。
最近、南半球から日本に導入された豪州やニュジーランド、南アフリカの植物がよく育つように思える。しかし、強烈な風が吹く厳しい気候条件の島。植えてみないとわからない。
しかし、いずれ、豊富な花で覆われる時がくるような気がする。

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済州島の花 2

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済州島の花 3

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済州島の花 4

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2007年4月 6日

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ターシャテューダーの会、開催

長良園芸、独自の企画により、岐阜で開催する事ができるようになりました。
募集人員は100人限定です。
お申し込み先は「長良園芸」です。

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2007年4月 1日

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寄せ植え華道大展示会と日本ハンギングバスケット協会岐阜支部総会

寄せ植え華道大展示会出展作品
制作者:正師範 安藤正彦
タイトル:聖火、再び、岐阜国体

数年前にオランダから取り寄せた直径80cm、浅型プラ鉢を真っ赤に色付けし、円筒状の鉢の上にのせ、西洋シャクナゲ「プレジデントルーズベルト」をメインに植え込みました。一度このような原色の鉢を使った寄せ植えをしてみたいと思いから、今回実現しました。規定のバラはまだ咲いていない「ナニワイバラ」です。足下には瓦を四方に向けて置き、筒状の鉢のは杉皮を巻き、和を取り込みました。
この作品を見た方はご意見下さい。

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2007年3月17日

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奈良の旅

3月13日地もと長良の「川北会」で奈良1泊2日の旅行に行きました。コースは東大寺、二月堂、春日大社、薬師寺、そして2日目に法隆寺です。奈良は京都と違い、お寺は多いが庭は少ない。昼食の奈良ホテルに庭にみが印象的。どの仏閣も歴史は古く、近くにある樹木は世代交代し新しいものばかり。その中で発見した木を紹介します。

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2007年3月12日

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今年最後の冬景色

暖かい日が続き、もう冬景色は見られないかと思っていたら、昨晩から今朝にかけ雪がふる。早速、長良園芸の雪景色をじっくりと見てまわる。雪の日にしか見えない美しいシーンがイッパイでした。桜の季節を前にしばしの冬を楽しみました。
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2007年3月 9日

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ガーデンフェステバルMINO2007

ガーデンフェステバルMINO2007は地元の造園緑化協会による斬新なガーデンデスプレーと雑木と苔からなるシンプルな未来型庭園が圧巻でした。

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2007年3月 8日

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家具、民具を使ったガーデニングショー

(有)長良園芸はガーデンフェステバルMINO2007において「家具、民具を使ったガーデニングショー」を行いました。農家(我が家)に残る、とうみ、桶、こたつ、竹篭、などを使って3m×8mの場所を解説を交えながらガーデニングし、多くの方達が関心を持って楽しく見て下さいました。
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ガーデンフェステバルMINO 1

陶磁器の産地、多治見市のセラミックパークMIONOにおいて「ガーデンフェステバルMINO2007」が平成19年3月7日(水)~11日(日)まで開催されます。
これは陶磁器とガーデニングの融合を考えたユニークなイベントです。
会場内では200点を超える寄せ植えコンテスト、ミニガーデンコンテスト、見本庭園の展示などがありどれも素晴らしい作品ばかりです。寄せ植えは親子で作品作りをしたキッズガーデン部門もあり人気でした。その作品の一部を紹介します。


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2007年3月 2日

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タ-シャ・テューダーの世界展(1)

自然と共に生きる絵本作家「ターシャ・テューダ」は今、大変な人気です。その展示会が2月28日~3月5日まで名古屋JR高島屋10階で開催されています。エントランスにはターシャの庭をイメージしクラブアップルの白をメインに、ワスレナグサ、スイセン、チューリップ、などが咲いています。更に、テアレア、ユキモチソウ、アツモリソウ、シュジョバカマ、スノードロップ、ケマンソウ、等、珍しい花も沢山植えられ、自然に満ちた庭になっています。
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ターシャ・テューダーの世界展 (2)

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2007年2月20日

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東海地域花き普及振興協議会のセミナー


│      18年度 東海地域花きセミナー │
平成19年2月13日 KKR名古屋

セミナーの概要をメモしてみました。
間違いもありかもしれません。

浜松ガーベラ協議会  鈴木 誠  氏
生産者と小売店のコラボレ、楽しく、販促を意識しない
イベント参加、PR
若手主導
役割分担をし、毎晩討議
ネットで今を状況報告
新品種の数は3割、新品種の生産数は1割
カーベラ結婚式のは無料で花を提供
輸入に対抗、弱みを見せない、冬場はどんどん暖房、
イメージアップ   エコマーク、MPSの取得
個人力、特技の強化、評価、
買っているのは市場ではない、消費者、花屋

(株)鶴見花き 増田 富洋 氏    
花の管理で水、温度、肥料は容易、光のコントロールが難しい
発行ダイオード(LED)が有効
光合成に必要な波長は青と赤
電球や蛍光灯は不用な光が多く、有効な光が少ない、熱が出る
電気代 60ワット 864円・1ケ月  LED 20円・1ケ月
輸送の鮮度保持
補光  イチゴの糖度が上がる
1mで5~7千円 今はリース(進歩している)
光は明るさではない、
植物の求めている光は明るさではない。明暗である。
農業の工業化、計画生産、
生産の安定、経済性、安全
日本の農産物の輸出戦略に
卸会社の新兵器、戦術


(株)自由が丘フラワーズ  横山久二 氏   
顧客管理支援
産業革命以来の変革の時代
店の資産は売り上げや店の規模、社員数ではない、そこのお客様の固定客の数と質
個をネットワーク化
お客様とのコミニュケーションがどれだけとれているか
太田花きのデータベースを自由に使う、前取りもなくなる
一流店は赤字でも営業、看板店
参入できない障害をつくる
 ・ブランド商品
 ・インフラ 独占、認可
 ・資本力 規模
 ・人材力

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2007年2月14日

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花のモノクロ写真

今、印刷も映像も全て写真はカラー。リヤルであるが、意外と本物の色が出ていない。また、それを見て想像力が発揮できない。昔、撮ったモノクロで全紙に焼いた写真を取り出し、デジカメで写してみた。
その時は花の造形美に魅せられ色々な花を撮った。も一度やってみたい。

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2007年2月 4日

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クリンソウとサクラソウ

サクラソウに「日本」とか「野」と付けなくてはならなくなってしまったサクラソウ。ジュリアン、ポリアン、マラコイデスなど洋種のサクラソウが氾濫。確かに花色は豊富、丈夫で花期は長い。しかしデリケートで一瞬だけの花こそが感動ではないか。

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2006年12月 8日

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岐阜北法人会誌「篝火」 表示

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         サザンカ(山茶花) 

         Camellia sasanqua      ツバキ科

新たな年を迎え1年が始まる今、色々な花が咲き競った庭も、そこは冬枯れの季節。草木は寒さをこらえて春を待つ。しかし、日本の四季に休みはない。そんな時にも咲く花があった。「サザンカ」である。人々はこの花と共に、寒さを忘れ、冬の季節を楽しみ、勇気と希望を抱きながら新たな年をスタートさせる。それは多くの詩歌に詠われている事からもうなずける。

   山茶花を雀のこぼす日和かな        正岡子規

懐かしい、童謡に「焚き火」がある
    さざんか さざんか 咲いた道・・・

演歌では大川栄作の「さざんかの宿」がよく知られている。

さらに森進一には「さざんか」がある。
    春に咲く花よりも、北風に咲く花が好き・・・

サザンカは日本固有の花でありながら万葉集などに詠まれる事もなく、江戸時代以降に全国に広まった。原産地は九州、四国以南、山口県が北限とされる。現地では幹は堅く、農具の柄などに使った事により「カタカシ」の名で呼ばれていた。サザンカの名は江戸時代になり関東などに於いて多くの園芸品種が生み出されるようになり、椿の中国名「山茶」に「花」を付け「サザンカ」と呼ぶようになった。

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2006年11月24日

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06年 クリスマス・お正月向け、寄せ植え

年末のクリスマスとお正月をテーマにした寄せ植えが大変に人気です。
各会場での出前、「寄せ植え講座」を承っております。
ご希望のデザインとご予算で実施させていただいております。
また、少人数の場合は店でも行っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。

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2006年10月28日

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長良園芸オリジナル「タペストリー」が完成

ガーデンセンターは店の売り場作りが大切、そこにはコーナー、コーナーをそれぞれのカテゴリーで異なった展示をすることにより、植物の選びやすさ、ガーデニングの楽しさを伝えなくてはなりません。その為にオリジナルのタペストリーを作り、各所に張ってみました。ガーデンセンターの最先端を目指す、長良園芸に是非おこし下さい。

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寄せ植え華道、正師範認定作品展が今、花フェスタ記念公園の花トピア温室で開催中です。
期日は平成18年10月28日~11月20日までです。

この写真は私の作品です。四方から見える作品ですので、表と裏側の2枚を載せました。
流木に絡まるドックローズは赤い実を付け、主役の花はウインターコスモスです。その回りにはシキミヤ、銅葉ダリア、磯キク、木白香などをいれ。鉢の外には荒れ地をイメージし、セダムやベニチガヤ、白竜などをいれました。

テーマ : 再生

コンセプト:

樹木が枯れ、大地に太陽の光がふりそそぐと、再び多くの生命が蘇り、生き物達の生存競争が始まる。そして多様な生き物達はお互いに調和をとりながら生命を維持していく。その多様な生き物達が混在しながら生きていく姿こそ最も美しい自然の姿だと思う。

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2006年10月21日

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「待ち屋」が完成

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2006年10月 8日

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岐阜北法人会会誌「篝火」の表紙

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2006年9月30日

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マラガの花

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第48回 IGCA スペイン大会

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スペインのガーデンセンター 1

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スペインのガーデンセンター 2

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2006年9月 7日

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2006年 8月 オランダのガーデンセンター

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2006年 アールスメール市場

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2006年 フローラオランダ

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2006年オランダで見た花 NO1

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2006年オランダで見た花 NO2

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2006年6月19日

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初夏の「せせらぎ街道」(カンボク、カキツバタ、マタタビ)

郡上から高山へ抜ける「せせらぎ街道」は私の大好きな道です。先日(18年6月15日)に高山に納品があり、荷物をイッパイに積んだ小型トラックで走ってきました。道中の花の写真が撮れるよう、カメラ持参です。道ばたには「姫ツキミソウ」「コレオプシス」「リンドウ咲カンパニュラ」などが咲き、田は植えたばかりの稲が育っていました。山はまさに新緑、樹種により緑のグラデーションが美しく、ヤマボウシとともに道路面にマタタビが各所に咲いていました。これは分水嶺を越えた高山側には全くなかったのには驚きました。またヤマボウシも各所に見られましたが、赤花も自然に出たものがよく見られました。そして300坪ほどの田んぼが美しい青色、何かと近づいてみると「カキツバタ」。そしてお目当てのカンボク、秋には赤い実を付けていますが、花を見るのは初めて。そして気が付いた事は、カンボクもヤブデマリも同じような木だと思っていましたが、カンボクは大きく。樹高3~5mにもなり、真っ白なガクアジサイ状花が一面に咲いている様をみて、いっぺんにイメージアップしました。
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2006年5月13日

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オランダ 鉢花情報 フリーセア「スノーホワイト」 マイクロガーベラ「カメレオン」

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2006年5月 6日

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花フェスタ記念公園 06年 5月 寄せ植えコンテスト作品展示

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花フェスタ記念公園 06年 5月 ハンギングコンテスト作品の展示

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2006年4月23日

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モデル庭園完成 

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ジャパンフラワーセレクション(JFS)切り花、鉢花部門審査会

今年度からスタートしたJFSは、花苗部門は4月10日に浜名湖花博会場にて、また切り花、鉢物部門は4月14日、東京都立川市の国営昭和記念公園にてJFSスプリングショーとして開催されました。出品されたものの一部を紹介させていただきます。
ジャパンフラワーセレクション(Japan Flower Selewctions)は我が国における花きの多様な新品種の開発・導入を積極的に推進し、一般消費者や生産者等へその効果を広く普及することを目的として創設された。
特に、消費者の視点に立ち「育てやすさ」「購入しやすさ」「飾りやすさ」等様々な面から花き業界が推進できる新品種を選ぶコンテストであると、されている。
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2006年4月 4日

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岐阜市「花飾り講習会」

岐阜市では毎年に5回ほど「花飾り講習会」を開催しています。
今回は今年から岐阜市に合併した柳津町において開催されました。
講師は「岐阜市花と緑のコンサルタント」に任命されている長良園芸の社長でした。
内容は家庭にある古い家具などを使った「花飾り」を提案させてもらいました。
何でも使い捨ての時代に、古い物への思い出もたどりながら、花を飾る事により、他とは違った感動が得られる事を伝えました。
古い歴史のある柳津町の人達は熱心に聞いて下さいました。
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2006年3月 1日

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人気の寄せ植え教室(日向ミズキ、花カンザシ、ビオラ、白妙菊、アリッサム、ムスカリ、ジュリアン)

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母屋を花飾り

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2006年2月25日

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越前海岸は日本水仙(越前水仙)が花盛り

さる2月21日に越前岬へ越前水仙を見るのと、蟹料理を目当てにドライブに出かけました。北陸自動車道の敦賀インターでおり、8号線に出て敦賀湾を左手に見ながら北上し、8号線から分かれて305号線を走る。右手はすぐに山、狭い海岸沿いに民家が建ち並ぶ、所どころに漁港があり、漁船が岸に上げられ、道路際に並んでいる。この土地ならでは光景。すると町並みからはずれ、右手に崖が見えてくる、冬枯れの山が緑の草に覆われ白い花が点々と見えてくる。「越前水仙」である。水仙が山の則面に一面に咲いている。不思議な光景である。誰かが植えたよにしか見えない。でもこれが自然なのだ。しかし、古い時代に中国を経て、海流に流されここにたどりつき、広まったとの事。今問題になっている移入種の走りである。

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2006年2月11日

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首里城、花まつり

冬の沖縄、石垣島の花事情
1月30日から2月2日まで石垣、西表、沖縄を巡ってきました。最初に着いたのは石垣島。空港の入り口は工事中で荒れていましたがそれを隠すようにフランターが並べられていました。花はマリーゴールドとサルビア。全くの夏の花です。

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石垣島、西表島、沖縄の植物 1(寒緋桜、アダン、デイゴ)

真冬の沖縄、八重山諸島は内地の初夏のよう。春の花と夏の花が入り乱れ咲き競lっていました。それは、住宅地や学校など、どこでも熱心にやられているのに驚きました。最初に見たのは石垣空港の出口。工事中の為、内地でもよくやるようにプランターが置かれていました。その花が何と、マリーゴールドにサルビア。そして印象的だったのは夏には弱いはずの「インパチエンス」がどこもきれいでした。

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石垣島、西表島の植物 2(サキシマスオの木、ガジュマル、フクギ、シマアザミ、イトバショウ、マングローブ、メヒルギ)

06年1月末に八重山諸島の旅に出かけ、巡り会った植物を紹介します。特に印象的であったのは、メヒルギ、オヒルギのマングローブとサキシマスオの木の板根です。

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2006年1月26日

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冬の実物(タマミズキ、ナンキンハゼ)

タマミズキ  Ilex micrococca モチノキ科
冬に岐阜市内から金華山を望むと、遠目ながらも真っ赤な実を付けた木が所々に見えます。特に西面に多いようですが、それは「タマミズキ」と言う木です。先日(1月25日)、ドライブウエーを登りその木を見に行ってきました。寒い日でしたが、天気は良く、青空のもと、真冬の山中で椎木の緑を背景に真っ赤に色づいた実を多数つけ、見栄をきるように輝いていました。樹高は10m、幹の直径は50cmにもおよぶ大木ばかりでした。初夏に黄金色に輝く椎木と共に金華山の見所です。
金華山は北限と南限の生き物達が入り交じり、自然が豊かであると言われます。タマミズキは本州以西の南方系の木でありそれをさしています。
タマミズキの玉は「美しい」事、ミズキはミズキ科の木に樹型が似ている為に付けられた名前。
仲間は科名が示すように、庭木によく植えられる、常緑で赤い実を付ける「モチノキ」や落葉低木でやはり赤い実を付ける「ウメモドキ」などがある。

ナンキンハゼ(南京ハゼ)     Sapiuma sebiferum           トウダキグサ科
中国原産、落葉高木、ハート型の葉が夏は水水しい緑色、秋には真っ赤な紅葉、冬には実の色では珍しい白色の実を付け、クリスマスリースなどに人気。その白い実は今(1月)も街路樹の枝先についています。


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2006年1月25日

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植物の故事来歴を知る

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○オトギリソウ 
オトキリソウは「弟切草」。その昔、仲の良い鷹匠の兄弟がいた。ある日、弟が秘密にしていた植物を人にもらしてしまった。その事で兄は怒り、弟を切り殺してしまった、との悲しい伝説に基づく。    
その植物は鷹の傷口を癒す為の薬であった。今でも、オトギリソウは止血剤として使われる。

○ムラサキ
    むらさきの におえるいもこ にくくあらば 
          ひとずまゆえに われこいめやも  天武天皇

○オダマキ
   しずやしず しずのおだまき くりかえし     
         むかしおいまに なすよしもがな 
○アオイ
   徳川家、葵のご紋や京都,葵祭りの「葵」とは
       カンアオイの仲間、フタバアオイがモチーフになった。

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2006年1月23日

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第1回もっと知ろう、生け花、花材講座

┌──────────────────────────────────────┐
│ 第1回 もっと知ろう生け花、花材講座 │
└──────────────────────────────────────┘
(有)長良園芸  安 藤 正 彦

<日 時>   平成17年6月25日(土) 午後1:30~3:30
<場 所>   岐阜県立国際園芸アカデミー
<テーマ> 切り花が携える、情報の数々

■花に詳しくなる為にはまず「植物の名前を知る」
○自分の目で、色々な季節に花を見る。                      
<植物園>    東山植物園、浜松フラワーパーク、京都府立植物園、            小石川植物園、兵庫フラワーセンター、六甲高山植物園、
<テーマパーク> デンパーク、花フェスタ記念公園、牧歌の里、
<イベント>   東京ドーム洋蘭展(東京ドーム)、名古屋ランとガーデニングショー(名古屋ドーム)、バ  ラとガーデニングショー(西武ドーム),
<山歩き>  伊吹、白山、藤原岳、木曽駒ヶ岳、
<海外>   キューガーデン(イギリス)、ウイズレーガーデン(イギリス)、ブ ッチャードガーデン(カ           ナダ・ビクトリア)、バンデューセン・ボタニカガーデン(カナダ・バンクーバー)、キューケ           ンホッフ(オラ ンダ)、
 <海外のフラワーイベント>  エラズリー・フラワーショー(NZ オークランド)、チェルシーフラワーショ            ー(イギリス)、ハンプトンコート・フラワーショー(イギリス)、フロリアード(オランダ)、            IGA(ドイツ)、

○花の名前を調べる。
 ・図鑑:牧野新日本植物図鑑(北隆館)、日本花名鑑・NO1, No2、No3(アボック社)、 Exotica         (Roehrs Company USA), 
・辞典:園芸植物大辞典1~6刊(小学館)、朝日園芸百科1~10刊(朝日新聞社)、 園芸大百科事典    1~12刊(講談社)、植物の世界1~15刊(朝日新聞社)、A-Z GARDEN       P     LADORLINGKINDERSLEY London),         
A-Z園芸植物百科事典(誠文堂新光社)
     HORTUS THRD (COLLIER MACMILLAN PUBLISHERS London)
 ・雑誌:趣味の園芸(NHK出版)、THE GARDEN(RHS London)
サカタのタネ友の会(サカタのタネ)、タキイの会(タキイ種苗)
・その他:園芸植物名の由来(東京書籍)、花の文化史(東京書籍)、日本植物記(東京書籍)、花の歳    

時記(読売新聞社)、植物百話(朝日新聞社)、植物の世界(学生社)、花おりおり(朝日新聞社) 
・インターネット検索

○花が目にとまるようになる。                            
  最初は意識的に花を覚えようと努力すると、少しづつに回りの花が見えてくる。

■花の名前について。
○名前の根拠は色々。                           
<通称名> ホクシャ(フクシャ)、イリス(アイリス)、ポリアン(プリムラ ポリアンサ)

<花屋名> グラ(グラジオラス)、ベゴ(ベゴニア)、マム(菊)、

<地方名> エーケン(ヒゲナデシコ)、アメリカソウ(百日草)、サビタ(ノリウツギ)

<属 名> ヘリクリサム(ヘリクリサム ペテオラレ)、ハイドランジア(西洋アジサイ)、ロードデンドロン(西洋          シャクナゲ)、プリムラ(サクラソウ)、
   クレマチス(クレマチス属の園芸種)

<種 名> ムルチコーレ(クリサンセマム ムルチコーレ)、ペレジー(スターチス ペレジー) 、ダニア(アフェランドラ ダニ         ア)、オブコニカ(プリムラ オブコニカ)、

<品種名> カサブランカ(ユリ)、ピーターソン(ベゴニア)、岩手乙女(リンドウ)、 サマーキャンドル(クロサンド         ラ)、

<英 名> ダステーミラー(白妙菊)、クリスマスローズ(ヘレボラス ニーガー)
         デイジー(ヒナギク)、ホリー(柊)、

<ブランド名> デンマークカクタス(シャコバサボテン)、サフィニア(ペチュニア)、カリフォルニアローズ(八重咲イ         ンパチエンス)、


<漢 名> 薔薇(バラ)、石竹(ナデシコ)、天竺葵(ゼラニューム)、虞美人(オリ エンタルポピー)、雁        来紅(葉ケイトウ)、万年青(オモト)、万寿菊(マ リーゴールド)、牡丹(ボタン)、芍薬(シャ         クヤク)、睡蓮(スイレン)、茉莉花(マツリカ)、楓(フウ)

○通称名として使われている名前が複数ある場合がある。
花月(金の成る木)、幸福の木(ドラセナ・マッサン)、シルクジャスミン(月橘)、
   クロコスミア(モントブレチア)、セラスチューム(夏雪草)、ガウラ(白鳥草)、 ヘウケラ(ツボサン      ゴ)、秋明菊(貴船菊)、マートル(祝いの木・銀香梅)

○名前の文字が間違って通用してしまったもの。
石楠花、楓、山茶花、西洋柊、夜香木(イエライシャン)、大根草(西洋大根草)、 雲間草(西洋雲間  草)、沙羅双樹(夏椿), 菩提樹(インド菩提樹)

○植物の名前に託されるもの。
   願い、夢、縁起、を託す。 千両、万両、金の成る木、幸福の木、
   命名者の個人的「思い」 ミセスクミコ、ハイドランジア・オタクサ、
 独占的に販売したい。 サフィニア、テルスター、タピアン、

○印象に残る名前。
  見返り草、忘れな草、都忘れ、蟻通し、撫子、雛菊、誰故草(タレユエソウ)、一人静、

○名前の語源。
ジュリアン(ジュエリー+ポリアン)、サフィニア(サーフ)、ビオラ(楽器のビオラ)、ス ミレ(墨入れ)、パンジー(パンセ)、カマツカ(鎌の柄)、ナナカマド(七度釜戸)、 シクラメン(サイクル+アーメン)、アジサイ(アズ+アイ)、プリムラ(プリマ)、ハイドランジ   ア(ハイドロ)、デイジー(デイズ+アイ)、コブシ(拳)、スズカケの木、スズカケソウ(山  伏の鈴掛)、ビナンカズラ(美男葛)

○名前の意味
ノースポール(北極点)、サザンクロス(南十字星)、ウツギ(空木)、ペーパーカスケ ー ド(紙片の滝)、ポーラーベアー(北極熊)、フォレスト・ファイアー(森の火事)、 アイスバーグ(氷山)、シューティングスター(流星)、マスカレード(仮面舞踏会)

○切り花売り場に見る花の名称
 シベリア、キノブラウン、ゴンスケ(ウスゴ、ウスノキ)、ギンメ、バンブー(ミリオンバ ンブー)、ライデン(雷電木、ナナカマド)、利休草、ピンポン菊、ゲイラックス(Galax urceolata  イワウメ科)、カスミ、ゴット(Dracena godseffiana ユリ科)、ピットストラム(Pittosporum GARNETTII トベラ科) 、美女柳(ハクロニシキ)、

○花言葉(西洋の文化)
 トルコからフランスへ、
 手紙などであからさまに伝えるのではなく、花に言葉を託して、気持ちを伝えた。
 個々の花に付けられた花言葉は特定のものではなく、国の違いなどにより、意味は多様 である。故  に、花のイメージと贈る人に気持ちが一体であれば良い。
 日本では詩歌に花(植物)の名前を取り込んで、それに気持ちを重ね合わせた。その為、 花を贈る習 わしはなかった。

■どのような進化の過程を経てきた植物なのか。
○植物の進化に伴うグループ分け
  菌類(菌植物門)、藻類(紅藻、褐藻、緑藻、輪藻の3門)、苔類(苔植物門)、シダ  類(羊歯植物   門)、裸子植物(裸子植物門)、被子植物(被子植物門)、

○学名(属名・種名)、に進化の過程が反映され、植物が特定できる。      
   門、綱、目、科、属、種、

○種名の語源に込められた意味。
  アコーリス(acaulis ・無茎の)、アモエナ(amoenus・愛すべき)、アングステフォーリア(angustifolius・細葉の)、    アヌス(annus・1年性の)、アズレア(azureus・淡青色の)、カエルレア(Caeruleus・青色の)、カーデナル       (cardinalis・緋紅色の)、コロナータ(Coronatus・花冠のある)、グラシリス(gracilis・細長い)、ヒュミリス      (humilis・   低い)、プロフュージョン(Profusus ・這う)、モンタナ(montanus・  山地)

○学名は分類学と共に進化する。
オステオスペルマム属(デモルフォセカ属)、ボタン科(キンポウゲ科)、コルデリー ネ・オーストラリス  (ドラセナ・インデビサ)、パイナップル科(アナナス科)、

■植物の持つ偉大な能力。
 ○ 同化作用による酸素の放出、
○ 食物としての役割
 ○ 空気や水の浄化、
 ○ 二次代謝産物(クラーレ)
 ○ 緑の癒し効果、

■個々の植物が携える、その他の情報.
○原産地の違いにより植生を知る。
①暑さ、寒さに強い  (日本、朝鮮半島、中国、南アメリカ、北アメリカ)
クレマチス、アジサイ、菊、宿根ヒマワリ、

②暑さに強く、寒さに弱い.    (東南アジア、中アフリカ、熱帯アジア、ポリネシア,
                 中央アメリカ)
ハイビスカス、トレニア、コチョウラン、ポインセチア、ランタナ、マリーゴールド、

③暑さを嫌い、寒さに強い    (ヒマラヤ、カシミール、雲南)
メコノプシス、ハンカチノキ、ノモカリス、

④厳しい暑さ、厳しい寒さを嫌う (南アフリカ、オーストラリア南部・ニュージーラン               ド、北アフリカ、地中海地方、南欧州、北アメリカ西海岸)
クンシラン、マーガレット、サイネリア、サザンクロス

⑤乾燥を好み、暑さ、寒さに強い (小アジア、西アジア、中近東)
チューリップ、ヒアシンス、ピラカンサ、ナシ、

○固有の草姿、樹姿の特徴
  ロゼット、クッション、這い性、直立性、蔓性、樹高(亜低木、低木、中木、高木)、  株立ち、地下    茎、木立ち性、グラス類、多肉、コニファー、

○異なった「ライフスタイル」                      
  春植球根、秋植球根、宿根性(多年草)、春蒔1年性、秋蒔1年草、2年性、

○植物が生き残る為に得た特性。
根酸、デッドセンター、雑種性、雑種強勢、菊の冬至芽、ラン菌、
  自家不和合性、雌雄異株、自殖性、閉鎖花、苔の耐陰性、アレロパシー、

○有毒物質を含む。
アセビ、ネジキ、コバイケイソウ、クリスマスローズ、ジキタリス、レンゲツツジ、  カルミア、アデニューム、トリカブト、ケマン、キョウチクトウ、デーフェンバッキ  ア、スズラン、

○特徴的な花色
・真っ赤(ゼラニューム、リーガースベゴニア、バラ、ペチュニア、デイジー、)
・鮮 青(ネメシア・ブルージム、ムスカリ、ワスレナグサ、アガパンサス)
・黒 (黒竜、パンジー、タチアオイ、椿、黒百合、)

○人為的に開花調整がされる
 ・冷蔵処理  チューリップ、スイセン、ムスカリ、百合、ボタン、コチョウラン、
 ・日長処理 菊、リーガースベゴニア、ポインセチア、シャコバサボテン、トルコ桔梗、リンドウ、
・ホルモン処理 シクラメン、スパテフィラム、グズマニア

○どのような繁殖方法により生産されたか。
栄養系 株分け 宿根草各種
      挿し木 ミニバラ、カランコエ、ポインセチア
      接ぎ木 バラ、椿、ボタン、果樹(柿、梨、梅、他)、ライラック
      メリクロン シンビジューム、コチョウラン、カスミソウ、
      球根 ダリア、チューリップ、ユリ、

実生系 固定種   アサガオ、ヒマワリ、
      F1種 ペチュニア、パンジー、葉ボタン、ベゴニア・センパ

○特許(パテント)の付いた植物は勝手に殖やし販売ができない。
カランコエ、ポインセチア、アジサイ、ペチュニア、ゼラニューム、日々草、バラ、


○ホルモン剤が使用されている。
  ・開花促進剤 ベンジルアデニン シクラメン
       ジベレリン スパテフィラム
      エチレン グズマニア、

  ・矮化剤 サイコセル ハイビスカス、ムクゲ
      B-ナイン パンジー、菊、ユーリオプスデイジー
     スミセブン 椿、葉ボタン
    バウテー 葉ボタン

■故事来歴を知る
長い世代交代を経て命を受け継ぎ今がある植物は、人類との歴史でもあった
             
<アオイ>
徳川家、葵の御紋は「フタバアオイ」でカンアオイの仲間。フヨウなどのアオイ科のアオイ(タチアオイ等)ではない。

<オトギリソウ>
ビヨウヤナギやヒペリカム・カリシナム等はオトギリソウ科の植物。
その昔、仲の良い、鷹匠の兄弟がいた。彼らは鷹が傷ついた時、密かに採ってきた草を傷口に付け直した。それは誰も知らない秘密の草であった。ある日、弟がこのような事は独り占めしておく事ではないと、人に教えた。それを知った兄は大いに怒り弟を殺してしまった。その草に付けられた名は「弟切草」。今日でも薬草として使われている。

<オダマキ>
 しずやしず しずのおだまき繰り返し
     むかしを今になすよしもがな

と、謡いながら、伊豆、修善寺において、静御前が源頼朝の前で踊った、
 語源  オダマキ ← ウダマキ ← イトマキ

<シペラス・パピルス>
  古代エジプトで紙の代わりに使った パピルスがペーパーに

<ムラサキ>
むらさきの におえるいもこ にくくあらば
ひとずまゆえに われこいめやも    天武天皇

ムラサキは万葉の時代から、薬用、染料として大変に珍重され
野に出て「薬猟」が行われた、と言われる。

<ミヤコワスレ>
 承久の乱の後、佐渡に流された、順徳天皇が寂しい日々をお過ごしになっていた折りに、 庭に咲いていたこの花を見て「しばし、都を忘れることができた」言われた。

<秋の七草>
 ハギ(萩)、オバナ(ススキ)、クズ(葛)、ナデシコ(撫子)、オミナエシ(女郎花)、 フジバカマ(藤袴)、キキョウ(桔梗・朝顔)

あきののに さきたるはなを およびおり
  かずかぞうれば あきのななくさ      山上億良

<テッセン>(鉄線)
クレマチスの1種であるテッセンは古く、中国から渡来した。中国名は「鉄線蓮」で蓮 の文字が付く。
1631年に創建された京都、妙心寺の天球院襖絵に狩野山楽、山雪、親子により見事 に画かれている。
これは施主である池田光政がただの蓮ではなく、蓮の文字のついたテッセンを画く事に より菩提を弔ったのではないかと言われている。

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第2回もっと知ろう生け花、花材講座

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│ 第2回 もっと知ろう生け花、花材講座 │
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(有)長良園芸  安 藤 正 彦

<日 時>   平成17年10月9日(日) 午後1:30~3:30
<場 所>   岐阜県立国際園芸アカデミー
<テーマ> 何故そんなにも美しく花は咲き競うのか

■進化するから花は美しい、
○進化とは
 ・遺伝的変異を繰り返しながらより高度な種への変遷。
○何故進化するのか
・種の繁栄(生命力の強い種を目指す、なわばりを広げる)
○花はどのように進化したか
・胞子(羊歯)  →  風媒花(裸子植物)   →  虫媒花(被子植物)
 ・花がより大きく、目立つ
・花は小さくても沢山咲き目立つ
・八重咲きはより目立ち、効率の良い虫媒がなされる
 ・花弁がなくても目立つ花(ホウが発達)
・果実が美しいものは、花は目立たない
 ・他の生物と共進化 
 ・隔離分布による固有の進化 プロテア、ユーカリ(南半球の植物)
・微妙な環境に適応(耐寒性、耐暑性、耐陰性) 栄養系繁殖
・寄生、半寄生植物  花は目立たないが実が目立つ

○花色と進化
 白 競争相手がいない隔離された場所
   繁殖力が旺盛
 黄 華かな花が咲かない季節(冬~早春)や隔離された場所で咲く
 赤 競争相手の多い、温帯、熱帯地方に多い
 青 高山や隔離された場所   

○花の香りと進化
・夜に咲く花に多い (ナイトフロックス、月下美人、夜来香)
 ・白い花(目立ちにくい)に多い (クチナシ、マツリカ、ジンチョウゲ)
 ・小さい花に多い (夜香木、茶蘭、風蘭)
・美しくなる事を忘れた花 (黒百合、座禅草)
 ・進化の頂点に立つ花 (バラ、ラン)

○どのようにして進化するのか
 ・雑種性が保たれ、変異個体が出現する集団
・突然変異により異なって遺伝的形質を持った個体が出現

○進化を忘れた1属1種の植物
 イチョウ、キレンゲショウマ、梅花カラマツ、ダビデア、白根アオイ、カルーナ、デオネア、

○進化の頂点を極めた花、それは「ラン」
  ・種子繁殖を忘れない
  ・ラン菌の共生
  ・共進化
  ・あらゆる環境(厳しい環境)への適応
  ・養分(胚乳)を持たない膨大な種子を飛散
  ・雄蘂、雌蘂が露出しない(受粉の効率性が良い)
・花型が他にはないユニークなのが魅力的(セパル、リップ、ペタルに分かれる)

■進化と淘汰(絶滅)
 ○進化による、植物同士の生存競争で負けると淘汰されるか、違った場所に適応し生き  延びる(負  けるが勝ち)
 ○進化よりも急激な環境の変化(開発)や移入種の急増に順応(進化)できず、絶滅危  惧種になり  絶滅するものもある。
○進化に負けた者、絶滅危惧種にも魅力的な花が(そばかす美人)

■植物の進化は分類に繋がる。
 ○分類を知る事は植物を知る為の第1歩
 ○同属種や近縁種には形態的、又は、植生に共通点がある
○学名は分類の一端

■人為的進化 「育種」 1
○自然発生的に出現する優良個体を選抜
○交配やX線照射により、変異個体を出現させ選抜
○4倍体育種
○交配を繰り返しポリジーンを集積
○実生系種(固定)と栄養系種(挿し木、接ぎ木、メリクロン)が作り出される。
○固定させた2系統を交配したFIに優良種を見いだす

■人為的進化 「育種」 2
 バイオテクノロジーによる育種
○胚培養
 交配しても育たない胚を人為的に培養し、従来、交配が出来なかった交配が実現(ロー トホルン)
○細胞融合
 細胞膜を取り除いた「プロトプラスト」を融合させる(P,オブコニカにP、ポリアン サを融合させ、かぶれ ないP、オブコニカが作り出される)
○遺伝子交換
 DNA分析を行い、欲しい遺伝因子を取り出し他の植物に入れる。
 ペチュニアの青の遺伝因子をバラに注入し「青いバラ」が誕生(サントリー)

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第3回もっと知ろう、生け花、花材講座

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│ 第3回 もっと知ろう生け花、花材講座 │
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(有)長良園芸  安 藤 正 彦

<日 時>   平成17年11月27日(日) 午後1:30~3:30 .
<場 所>   岐阜県立国際園芸アカデミー

<テーマ> 花の多様な生き方と栽培環境
 美しく多様に進化した花は、微細な種子や球根、根や茎から、株分けや挿し木、接ぎ木 で繁殖し、健 全に生育し、立派な成株になったものだけが咲く事ができる。その開花に 至るプロセスを考える。

園芸品種の変遷                              
 ○需要がなくなる                       
  古典園芸植物  おもと(万年青)、変化朝顔、風貴蘭、春蘭、寒蘭、万両、ツワブ             キ、エビネ、寒牡丹、観音竹、花菖蒲、カキツバタ、椿、
 流行による品種の変遷
 菊、バラ、アスター、カーネーション、パンジー、
 ○ウイルスに汚染される(栄養系種)
          百合、シンビジューム 

美しい花が美しく咲くためには「健全な生育」                  
 ・自分が生まれ育ったのと同じ環境の大地にしっかりと根を張る
・根が健全である
 ・土壌から水や空気、栄養分が得られる

多様な生き方                                
○原産地の違い
欧 州     (ノコギリソウ、カスミソウ、ヒナゲシ、スイセン、スカビオサ、デルフィニューム、ワスレナグ          サ)
地中海     (アネモネ、キンセンカ、クリスマスローズ、ニゲラ、スイートピー、スターチス、ストック、ラ          イラック、ラベンダー、夕霧草)、
中近東     (エキザカム、ベニバナ、ラナンキュラス、シクラメン、スイートサルタン、チューリップ)、
中央アジア   (エリンジユーム、オリエンタルポピー、除虫菊、矢車菊、アリアム)、
北アフリカ   (エニシダ、金魚草、サイネリア、)、
アフリカ    (グロリオサ、ペニセタム、パニカム、ペンタス)
南アフリカ   (ジャノメエリカ、ガーベラ、カラー、クンシラン、ライスフラワー、プロテア)、
豪 州     (アカシア、カンガルーポー、貝細工、ボロニア、ユーカリ、ピンククッション)
ニュージーランド(入才ラン、クレマチス・カルトマニージョー、ワイアープランツ)
南太平洋    (デンファレ、ヘリコニア、ハイビスカス、ブーゲンビレア)
東南アジア   (コチョウラン、クルクマ、デンドロビューム、バンダ)、
インド     (ケイトウ、サンタンカ、)、
中 国     (梅、テッセン、蓮、ブッドレア、桃、木蓮、牡丹、芍薬、秋明菊)
日 本     (アスチルベ、桔梗、ハナショウブ、リンドウ、菊)、、
北アメリカ   (コレオプシス、ウインターコスモス、宿根フロックス、クジャクアスター、トルコ桔梗、リアト          リス)
中アメリカ   (アンスリューム、ポインセチア、カトレア、百日草、ヒモケイトウ、ブーバルジア、コスモ            ス)
南アメリカ   (アマリリス、アルストロメリア、パンパス、ペチュニア)

○ローカルな環境に適応
・日陰、 アンスリューム、クンシラン、サンタンカ
・半日陰、 クリスマスローズ、クルクマ、秋明菊
・水中、 蓮、カキツバタ
・水辺、 ハナショウブ、アスチルベ、カラー
・乾燥地、 アルストロメリア、ライスフラワー、パンパス
・高山性 スカビオサ、ニゲラ、ワスレナグサ

○生育特性
・1年草 春蒔き ペチュニア、コスモス、百日草、ケイトウ、ベニバナ
     秋蒔き サイネリア、キンセンカ、矢車菊、オリエンタルポピー、金魚草
 2年草 デルフィニューム、ナデシコ、
 宿根草 宿根フロックス、桔梗、アスチルベ、ガーベラ、カスミソウ、除虫菊
 球根(1)春植え アマリリス、リアトリス、クルクマ、カラー、グラジオラス
       秋植え チューリップ、ラナンキュラス、アネモネ、スイセン、アリアム

球根(2)鱗茎(Bulb) 短縮した茎に鱗葉が重なり合う
       チューリップ、アイリス、アマリリス、スイセン、ヒアシンス、百合、バイモ、黒ユリ、
  球茎(Corm) 短縮した茎が球状に肥大、アヤメ科
       グラジオラス、フリージャ、クロッカス
      塊茎(Tuber) 短縮した茎が塊状に肥大し、皮膜で覆われない
        シクラメン、球根ベゴニア、アネモネ
      根茎(Rhizome) 匍匐茎が肥大
       カンナ、ジンジャー、カラー
      塊根(Tuberous root)  根が肥大
       ダリア、ラナンキュラス、アルストロメリア
     
 木本性 ライスフラワー、プロテア、アカシア、ポイセチア、ボロニア、ユーカリ
 草本性、色々

 這性 サンキライ、ワイヤープランツ
 蔓性 スイトピー、クレマチス
 着性 カトレア、バンダ、デンドロビューム
 直幹性 アグロステンマ、ケイトウ、コスモス、皇帝ダリア
木立性 バラ、木立ベゴニア、

 厳しい環境ではシンプルライフで適応
   砂漠 サボテン、奇想天外、
   湿地 食虫植物、白玉星草、ミミカキ草、サギソウ、トキソウ

○開花習性
日長依存型
 短日性   菊、ケイトウ、コスモス、百日草、ダリア、ポインセチア
 長日性 マーガレット、ペチュニア、トルコ桔梗、キンセンカ、金魚草
 中 性     パンジー、ゼラニューム、スイセン、シクラメン、チューリップ

低温依存型(低温を感じ、休眠から目覚め、成長開花9
桃、桜、コテマリ、フリージャ、チューリップ、ダリア、グラジオラス、百合

栄養依存型(一定の大きさの株に成長したら、花は咲き続ける)
シクラメン、ゼラニューム、ガーベラ、アンスリューム、ハイビスカス

美しい花色を出すには                             
○温度変化
 高原の花や、秋の花は美しい
○日照時間
 欧州の花は美しい
○土壌PH
日本のアジサイやツツジの花は美しく咲く

営利切り花の栽培環境                            
○適地で栽培  露地、暖地、高冷地、温室
○開花調整   冷蔵処理、短日処理、ホルモン処理
○生育調整 
○病虫害消毒
○海外から輸入

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2006年1月21日

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第4回 もっと知ろう生け花、花材講座

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│     第4回 もっと知ろう生け花、花材講座               │
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(有)長良園芸  安 藤 正 彦

<日 時>   平成18年1月21日(土) 午後1:30~3:30
<場 所>   岐阜県立国際園芸アカデミー
<テーマ> 花に秘められた魅力とパワー
        (潜在的、印象、魅力、植物の偉大な力、2次代謝産物)

■地球環境を守る
 「木を植えた男」 ジャン ジオン 著
○南仏東部の荒れた土地に、羊飼いがひたすらドングリのタネを蒔き続けた。
○権力や富が世に中を変えるのではない。

■部屋の空気を浄化
アメリカ、NASAのウオルバートン博士はシックハウス症候群の原因とされるホルム アルデヒトやトル エンの吸収能力について研究し、その能力の高い植物を選び出した。 それには一時騒がれた、サン スベリアも入っているが、もっと能力の高い植物が多数あ る。その順位は次のようになる。

ボストンファーン、ポットマム、ガーベラ、フェニックス・ロベ、ドラセナ、セフリー ジ、ゴム、ヘデラ、ベンジ ャミン、スパテフィラム、アレカヤシ、マッサン、観音竹、 バッサイヤ、ヤブラン、デンファレ、ケンチャヤ  シ、ポトス、

■水を浄化、
湖沼の水を浄化(葦草、等)
 海辺の水を浄化(マングローブ)(メヒルギ、オヒルギ、等)

■エネルギー源
 松材、ナタネ油、

■1次代謝産物(植物が自分の体を作り維持する為にに必要な、基本的成分)が食料源と して人類を  支える
 米、麦、キャッサバ、タロイモ、ジャガイモ、里芋、サツマイモ、

■2次代謝産物(クラーレ)(種々の酵素により生成された複雑で微量な物質)が人の健 康に役立つ。
 ○有毒植物
  アセビ、ネジキ、レンゲツツジ、カルミヤ、アデニューム、イチイ、トリカブト、ヒ  ロハノテンナンショウ、 ニガキ、タバコ、ケマン、ソテツ、ワラビ、
○薬用植物
  アロエ、アマチャ、イカリソウ、ウイキョウ、ウツボグサ、ウコン、エンジュ、ウバ  ユリ、オケラ、他。

■ハーブが生活をより豊かに 
健康、美容、料理に役立つ

■アレロパシー
 植物が分泌する化学物質が他の植物や生き物の生育を阻害したり助けたりする現象。
 他の植物や生き物を廃絶(抑制)する作用
 ・他の植物を枯らす
   セイダカアワダチソウ、
 ・他の植物の発芽を抑制
   ソバ、アルファルファ、ヘアリーベッチ、ナギナタガヤ、アルファルファ、ナタネ、ポプラ、チャ、赤松、ク   ルミ、等
 ・ネズミ、モグラ、害虫を寄せ付けない
   ヒガンバナ
 
■フィトンチッド
 樹木などがが自分自身を病虫害から身を守る為、茎や葉から揮発性化学物質を発散して いる。それ は人間にとって精神的、肉体的にリラックスさせる効果がるとロシアの植物 学者が発表し、森林浴ブ ーブを巻き起こした。

■生き物の中で最も長寿
 有史前から生き続ける長寿の木
 樹齢日本一、は縄文杉(屋久杉の古いもの) 7,200年
(縄文時代から生えている)

■生き物の中で最も巨大
 世界一高い木(セコイヤ レッドウッド)
    111m 幹の直径 8m、樹令 800~2,000年
 日本一高い天然樹 秋田にある杉 58m(長良公園、メタセコイア 28m)
 日本で一番太い樹  屋久島の縄文杉 幹回り16m
(これは何本かの杉が融合したとの説もある)
確実に一本といえる樹は高知県にある、大杉 幹回り 15m

■サボテンも水生植物になれる(ハイドロカルチュアー)
 どんな植物でも、地中で空気に触れながら伸ばす根と、水中に伸ばす根と使い分けができる。

■根から水分や養分を採らない植物 
   エアープランツ(チランドシア)、マメダオシ

■美しく装う為に色素を作り出す
 ○花色、葉の色(カラーリーフ、紅葉)、幹の色、根の色
 ○色素の種類
  フラボノール(黄、橙)カロチノイド(黄、橙、赤)、アントシアニン(橙、赤、紫、青)、ベタレイン(黄、    橙、赤、紫)、クロロフィル(緑)
 ○白い色は色素ではなく気泡の色
 ○花の色の見え方
  花びらは色素を含んだ色素層とその下のスポンジ状になった反射層にあかれる。太陽の光は色     素層に当たりそのまま反射せず、色素層を通り抜け、反射層に当たり、跳ね返ってくる。花弁表面構  造により、色素の色と違った色に見える。

■愛情が植物に伝わる
  植物は置かれた環境の騒音に反応し体内で静電気を発生させる。その電気信号を音に変化させ    ると、叫びのような音で表現される。
  静かな環境、良い音楽を聞かせる、人が優しく愛情を込めて育てる、事が植物に伝わる。

Posted by nagara at nagara : 19:49

2005年11月18日

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秋の長良公園を彩る、ビックハンギング

中心部には真っ赤な羽毛ケイトウを固めて植え、その回りには、珍しくなった懸崖菊を、中はクッションマムの黄色と赤色で埋めました。側面は班入りヤブランで葉の長く伸びたものを垂れ下がるように植えてみました。
羽毛ケイトウ、も、懸崖菊も使い方によって、こんなにも映えるのかと、今更ながらに感心しました。
花は植え方、使い方、がポイント。園芸不況の今、個々の植物、花の魅力を多くの人たちに再発見してほしい。

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2005年11月17日

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第9回GIFUフラワーショー

毎年2月に行われているGIFUフラワーショーは本年は「花フェスタ2005ぎふ」が春に開催された為、秋の開催になりました。例年、岐阜市内のメモリアルホールで開催されていましたが、本年は各務原市にある、河川環境楽園において11月5日(土)・6日(日)の2日間、開催されました。
イベントの内容は従来とは異なり、小川に浮かべた「フロートデスプレー」、クリスマスがテーマの寄せ植えのミニガーデン、イタリアの町並みを飾る「ハンギングバスケット」など、コンテスト形式で行われました。
関連団体として、長良園芸も加入している「岐阜園芸商組合」も協賛し、出展には長良園芸の社員も個人で参加しました。
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2005年9月17日

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長良公園でビックハンギング

「花フェスタ2005ぎふ」も閉幕して3ケ月余になります。そこで特色ある花飾りとして注目された「ビックハンギング」が先日、岐阜新聞で報道されたように、岐阜市の長良公園で夏の草花が植え込まれ、来園者に楽しんでもらっています。
植え込まれている植物は
ハイビスカス、クロトン、ランタナ、千日紅「ストロベリーフィールズ」、テラスライム、です。
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2005年9月15日

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IGCA 2005 PARIS 1

国際ガーデンセンター協会(IGCA) の第47回会合が2005年8月21日~26日パリで開催されました。日本からは(有)長良園芸社長、安藤正彦、他3名、計4名が参加しました。
国別ではニュージーランド(4名)、南アフリカ(3名)、スペイン(24名)、スイス(5名)、イギリス(16名)、アメリカ(9名)、オーストラリア(5名)、フランス(10名)、カナダ(7名)、デンマーク(1名)、ドイツ(10名)、ガーナ(1名)、アイルランド(5名)、イタリア(1名)、オランダ(1名)の他にも名簿に載っていない参加があり、トータルで180人位のメンバーでした。
内容は毎日、4カ所位、ガーデンセンターか公園の見学です。朝はホテルを7:30に出発し、夕方は博物館や美術館など主催者のフランスの人達がPRしたい場所で会食です。ホテルに帰るのは11:00過ぎです。厳しいスケジュールですが参加者は皆楽しく、疲れたようなそぶりは誰も見せません。そのタフさに驚きます。
誰もが熱心に見学しながら、いつも楽しく振る舞っています。
パリ周辺ばかりではなく、2泊は、パリから南方、約400kmのビーシーのクラッシツクなホテルで泊まり、その近くのガーデンセンターや公園、そして、大学で学生達の発表を聞きました。
私は今回で3回目の参加ですが、この会の主たる目的はガーデンセンターのミッションであるとうたわれています。ガーデンセンターの役割を認識し、園芸の文化的レベルアップに努める事にあるようです。
来年はスペインで開催されます。そして何年後かには日本で開催されるかも知れません。
それまでに我々、日本のガーデンセンターを経営する者達は、世界のガーデンセンターのオーナー達に見てもらっても恥ずかしくないような形態にしなくてはいけません。
それには消費者ニーズにばかり振り回される事なく、ガーデンセンターの目指す方向をしっかりと見定め、実現してゆかなくてはなりません。
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Posted by nagara at nagara : 07:59

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IGCA 2005 PARIS 2

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IGCA 2005 PARIS 3

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IGCA 2005 PARIS 4

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2005年8月 3日

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長良公園でビックハンギング

花フェスタ2005ぎふで活躍したビックハンギングが長良公園(岐阜市長良城の内町)に設置され、今、夏の花々で飾られ、楽しんでいただいております。
このことが平成17年7月31日の岐阜新聞に掲載されました。
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Posted by nagara at nagara : 09:52

2005年7月30日

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庭はお花のダイアモンドでイッパイ、「ズームアップして花を見る」

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ユリズイセン(アルストロメリア・プルケラ)  Alstroemeria pulchella アルストメリア科
今のようにアルストロメリアがメジャーな花になる前、昭和40年代以前から農家の庭先などで咲いていた。名前がわからず、ユリズイセンなどの名で呼ばれていた。丈夫でよく育ち、根が地下茎でどんどん広がる。丈夫な花が大事。  

エチナセア(白花)   Echinacea purpurea 北米原産  キク科
ムラサキバレンギクの名は殆ど使われない。昔、切り花ではこの名がよく使われた。この花は花芯部に特徴がある。切り花でも花芯部だけであった。あまり特徴なない花であるが、庭にあると不思議な魅力がある。特にこの白花が入る事によるのか。

Posted by nagara at nagara : 19:23

2005年7月18日

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ビックハンギング 三態

花フェスタ2005において、直径1mの大きなハンギングを2基展示しました。
期間中、3回大きな植え替えをし、その変化を楽しんで頂きました。
中でも最初のボタンをメインにした花飾りは意外性に満ちたものでした。しかし見ている人に説明が出来ず、私達の思いが十分伝わらなかって事が心残りです。
氷点下5~7℃にもなった所で、華やかなで大きな花を、と思ってもなかなか思い当たる花はありません。しかし我々の先人が江戸時代に楽しんだ「寒ボタン」があるではないか、との発想から「冬ボタン」を島根県から送って頂き、植え込みました。さすが氷点下5~7℃は厳しく、痛むものもありましたが、でも寒い中で主役を務めてくれました。
その後はシャクナゲ、アジサイを主役にした花飾りをして、ビックハンギングの舞台を見て頂きました。
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Posted by nagara at nagara : 11:48

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花りんの舞 三態

花フェスタ2005も閉幕して1ケ月以上経ちます。
会場内で人気を博した「花りんの舞」は3回衣替えをしました。
遠目には、分かりにくかったようですが、花材は全く異なります。
その違いをよく見て下さい。
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Posted by nagara at nagara : 11:33

2005年7月16日

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新しい園芸を考える会、第101回研究協議会が赤塚植物園で開催

7月6日に表記の会が三重県の赤塚植物園にて開催されました。長良園芸、安藤正彦もこれに参加し、全国の会員さんと一緒に楽しい時間を過ごしながら、赤塚社長からパイウオーターの話と、環境問題が重視される今、「植物と水の大切さ」について研修をしてまいりました。
なお、次の第102回研究協議会は岐阜で開催する事になり、岐考園の加藤孝義氏と私、長良園芸の安藤正彦がホスト役となり準備をしております。今決まっている事は次のようです。

■期日 平成17年9月29日(木)~30日(金)
■集合場所 長良園芸  岐阜市長良堀田903
■宿泊、情報交換、懇親会
  大垣フォーラムホテル
■見学、訪問先
 29日
  長良園芸、岐考園、寄せ植え華道発表会(岐阜県民ふれあい会館)
 30日
  岐阜県立国際園芸アカデミー、花フェスタ記念公園

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Posted by nagara at nagara : 16:13

2005年6月22日

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「はなりん」最後の勇姿

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「はなりん」は花フェスタ2005ぎふのキャラクターとして登場しました。それをトピアリーにしてシャッタースポットにしようとの発案から我々会場内花飾りチームでお引き受けしました。最初、設置場所が決まらず、困りましたが芝生広場の中央で一段高い位置に設置出来ました。少しでも高く、飛び立つ「はなりん」をイメージし、タイトルも「はなりんの舞」にしましたので、設置場所は大変重要でした。その結果、毎日、毎日、はなりんは何人もの人たちとカメラにおさまり、大変なご活躍でした。足もとには円形に花を植えましたがすぐに、お尻で踏みつけられ、痛んでしまい、何度も、何度も、植え替えしました。そこは座れる場所にとも言われましたが、最後まで花を繰り返し植えました。
また はなりんは3度の衣替えをし最後はジニア・リネアリス(黄)、トレニア(紫)インパチエンス(白)、日々草(赤)を植え込みました。
これの植え込みは毎回、我々のメンバーでもある、(株)グリーンワークスの安田氏に依頼し、特殊な手法で行って頂き、毎回、見事に仕上がり、大変j満足しておあります。
ただ、残念なのは閉幕後、撤去され、未だ、どこにいくのかは不明です。
その為か、6月13日に撮したこの姿を見ていると、何とも寂しげに見えます。特に、後ろ姿を見ると、涙さえ、こぼれます。「はなりん」よ、本当にお疲れさまでした。さようなら

Posted by nagara at nagara : 11:17

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「ビックハンギング」の最後

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平成17年2月12日に最初に植え付けを行い、以来104日間、花フェスタ2005ぎふの会場に飾られたビックハンギングは、閉会式の翌日6月13日に植物全てを抜き取り、機材だけの状態にし、20日には機材も現場から撤去しました。
短い期間でしたが、氷点下5~7℃の日から最高温度が30℃になる日まで、気象条件が激しく変わる中、より大きなハンギング(吊り鉢)でより美しく輝く為に、をテーマにスタッフ一同、がんばりました。どれだけの人に見て頂き、感銘を与えられたか、疑問でしたが、その厳しい気候変化が、我々には又とない素晴らしい経験となり、達成感に酔っています。
この機材は幸いにして、処分される事なく、岐阜市の方で引き取られ、長良公園でその余生を過ごす事となりました。是非、ご覧下さい。
ビックハンギングのフアンの方々、有り難うございました。

Posted by nagara at nagara : 10:29

2005年6月18日

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ターシャチューダの庭

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「花フェスタ2005ぎふ」は3月1日のオープンから6月12日の閉幕まで毎日沢山の入場者で賑わいました。このイベントのメインは7000種のバラでしたが、県下で花好きな人達が集まり100人委員会を結成し、色々なプロジエクトが企画され、私は「ビックハンギング」と「花りんの舞」に参加しました。その他のプロジエクトの中に「ターシャチューダの庭」がありました。1年以上も前から準備にとりかかり、地ならし、植え込みにと苦労を重ね、素晴らしい庭が完成しました。期間中も大好評で、他のコーナーと違い、目立つ花は少ない庭でしたが、心休まる庭でリピーターの人も多かったようです。ここに植え込まれた植物は山野草から宿根草、低木類までかなりこだわり、計画的に蒐集し殖栽されました。またブリテッシュシードのカタログからこだわりの1~2年草類のタネを取り寄せ、育苗し納めさせてもらいました。
ジキタリス・サマーキング、リナム・ブルードレス、バーバスカム、エビサンセウム、タマクルマバソウ・アスベルラ、ルーピン・ギヤラリー、アクイレギア・ブラックバロー、等々
球根類は
スノードロップ、フリチィラリア・インペリアリス、ブローデア、チオノドグサ、シラー・カンカニュラータ、
これを見た人たちがこれを参考にして、自分の庭で実践していただける事を願っています。

Posted by nagara at nagara : 15:38

2005年6月 2日

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ビックハンギング最後の植え替え

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5月24日にビックハンギングの最後の植え替えをしました。
メインの花は計画通り「アジサイ」です。

この日に参加して下さった方達を紹介します。
安藤文枝、梅本多歌子、杉山洋子、渡辺雅子、丹羽美代子、山口正子、
森山恭子、安藤正彦、そしてもう一人、車いすに乗った方が協力して下さいました。

天気もよく、多くの来園者のある中で、順調に作業は進み、午前9:30からお昼をはさんで午後3時頃に完成しました。皆、豪華なハンギングに感動し、仕上がりに満足して帰りました。
ただ設置場所が本通りから中に入った場所で、ここを通る人が少ないのが残念です。
古来から伝わる伝統的な手法、「三また」を使って、大きなハンギングをつり上げ、日本の花であるアジサイを主に自然の景観がイメージできるよう、水辺の植物で構成しました。これが花飾りの新たな表現方法になるのでは、と自負しています。
ご覧になった方は是非、何処かでこのような花飾りに挑戦してみて下さい。

Posted by nagara at nagara : 09:49

2005年6月 1日

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花フェスタ2005 「花りんの舞」「ビックハンギング」情報

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「花フェスタ2005ぎふ」は今、大変な賑わいです。
我々会場内花飾りグループ担当の「花りんの舞」もシャッタースポットとして人気で多くの方達と写真に撮って頂いております。6月1日には最後の衣替えを致します。ご期待下さい。
最後に使用する草花は黄色(ジニアリネアリス)、紫(トレニア)、白(インパチエンス)、赤(日々草)
また足もとにはゼラニュームとコンボルボルス「ブルーカーペット」を植えます。

ビックハンギングは5月24日にこれも最後の衣替えをし、メインはアジサイです。豪華な鉢植えをふんだんに使ってダイナミックな作品に仕上がりました。是非、ご覧下さい。
アジサイ以外にはブリエッタを側面に大きく飾り、オリズルラン、班入野ブドウ、サルビア・パテンス、ビンカ・マジョール、銅葉ダーリア、オカメヘデラ、です。
足もとには
カラー、アスチルベ、グレコマ、等、
全体的にはアジサイが生えている、湿り気のある場所をイメージして植物を選びました。

Posted by nagara at nagara : 19:11

2005年5月16日

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三またに吊られたビックハンギングと衣替えした花りん

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「花りんの舞」はシャッタースポットとして大人気。毎日多くの人たちと一緒にポーズをとっています。
「ビックハンギング」は「奥の細道」のような所で目立ちません。しかし自然にとけ込んだ、大きなハンギングと「三また」との調和をじっくりとご覧になって下さい。
5月24日にはアジサイを使って最後に植え替えをします。さて、どのようなビックハンギングになるのかご期待下さい。

Posted by nagara at nagara : 11:23

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ジャパンフラワーフェステバル2005ぎふ

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「ジャパンフラワーフェステバル2005ぎふ」が岐阜県可児市で開催されている「花フェスタ2005ぎふ」のシンボルイベントとして、7000種のバラが咲きほこる、会場内で5月13日~15日に開催されました。
日本園芸商協会(会長:徳本修一)は地元、岐阜園芸商組合に依頼し屋内装飾部門に出展し銀賞の栄が与えられました。
作品は次ぎのような事を考えてデスプレーしました。

タイトル:  「異空間に憩う」
誰もが豊かなになった今日、人は日常生活から離れて旅に出る。それは非日常的な異空間。そのような過去に旅した異空間を庭に演出し、心の旅にでる。

普段、鉢植えでしか見られない胡蝶蘭やバンダを鉢から抜き、のびのびとした自然な姿で植栽し、室内でのガーデニングを提案してみました。

企画、材料集め、搬入、展示、搬出と大変なエネルギーがいりましたが、岐阜園芸商組合のメンバーが一致団結しやり遂げる事ができました。完璧な作品ではありませんでしたが、「母の日」明けの第1週、疲れも見せずに頑張り、その達成感に満足しているのは次ぎのメンバーです。

(株)岐阜園          大塚章也
グリーンフラワーズ      河口 均
(株)赤尾園芸         赤尾剛正
花いちもんめ         高橋正武
(有)葉花園           樋口克明
(有)長良園芸         安藤正彦

Posted by nagara at nagara : 07:47

2005年5月 3日

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花フェスタ2005 ビックハンギング情報 3

第2回 西洋シャクナゲ植え替え(4月27日)
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会場のある、岐阜県可児市も4月に入り好天に恵まれ、来園者も多くなりました。又、気温の上昇と共に、花もどんどん咲き進み、あちこちで春から初夏の花に植え替えが盛んです。我々のビックハンギングも4月12日に西洋シャクナゲの開花株を植えましたが、早くも満開を過ぎてしまい、今度、はやや固めの株を植えました。ゴールデンウイークから5月中旬までが見頃になると思います。

Posted by nagara at nagara : 20:37

2005年5月 1日

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カネコ種苗株式会社深尾氏を招いて第2回野菜作り方教室

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長良園芸では、家庭菜園が人気の今日、夏野菜の作り方教室をカネコ種苗株式会社の深尾氏を講師に招き4月10日に開催しました。折しも、遅れていた桜が満開となり、この日を待っていた多くの方が集まって下さいました。
深尾氏は土壌、病害虫の問題にまで触れ、午前2時間、午後2時間、聞く人と一体になって熱心の教えて下さいました。終わりにはカネコ種苗株式会社のオリジナル野菜の紹介もして下さいました。
その人達が今、野菜の苗を買いに来て頂き、畑で実践して頂いております。
沢山、収穫できる事を願っています。
今、野菜売り場には野菜担当の小野田がいます。作り方、品種の違いの他、食べ方についてもご相談にのっています。

Posted by nagara at nagara : 11:50

2005年4月23日

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ビックハンギングチーム

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この写真は「花フェスタ2005ぎふ」のPR番組を作る為、開催前の2月12日にメンバーが集まり、タレントさんと一緒に撮ったものです。
タレントさんと同様、皆、若くて元気の人達です。

Posted by nagara at nagara : 16:07

2005年4月22日

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日本桜草が花壇で満開

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日本桜草が今年も花壇で、今、満開に咲いています。
これは岐阜県八百津町の「稲葉花の同好会」の人たちにより管理されている広い花壇です。昨年の夏にここを訪れた時、メランポデュームが満開でした。この下に日本桜草が眠っているのです、と聞かされびっくり。それで、先日4月19日、雨の日でしたが、行ってきました。丁度満開でした。

Posted by nagara at nagara : 20:14

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花フェスタ2005ぎふ情報 2

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花フェスタ2005ぎふの県民協働プロジエクト「ビックハンギング」は4月12日に模様替えをしました。西洋シャクナゲを主役にして華やかな作品に仕上げました。
是非、ご覧下さい。
チームメンバーは雨に中、寒い日でしたが、片方は真剣に、又、片方は雑談をしながら、植え込みをしていました。
西洋シャクナゲ以外に使用した「花材」いや、「植材」は次ぎの通りです。
ウノハナ、サフィニア、ブルーデイジー、キンレンカ、ロベリア、黄花エニシダ、カンパニュラ・アルペンブルー、ラミューム
また、櫓の足もとには、次ぎの植物を流木に沿わせて植えました。
ネメシア・マスカレード、1年生スターチス、初雪カズラ、ブルーファンフラワー、エパクリス、蔓日々草、エニシダ、

Posted by nagara at nagara : 20:01

2005年4月13日

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花フェスタ2005ぎふ 情報 1

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「花フェスタ2005ぎふ」での県民協働、会場内花飾りチームは「花りんの舞」と「ビックハンギング」の展示を行っています。
メンバーは下記のとおりです。
森山恭子、大脇久美子、安藤文枝、梅本多歌子、小林尚子、杉山洋子、渡辺雅子、日下部公子、丹羽美代子、渡辺友子、安田忠邦、山口正子、木野村教眞、安藤正彦、水野幸子、山田将浩、尾関純子、
昨日(4月12日)は雨の降る大変寒い日でしたが「ビックハンギング」の植え替えをしてきました。第二の舞台の主役は西洋シャクナゲです。
第一回のボタンは地味で目立ちませんでしたが、今回は下の歩道からもハッキリの見えます。是非、近くでも見て下さい。
直径1mの、ここまで大きなハンギングはなかなか見られません。そのハンギングに我々のメンバーの人たちが実に楽しく、雨をものともせず、しかも大変にバランスよく植えて頂きました。

Posted by nagara at nagara : 08:55

2005年4月10日

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寄せ植え 1型

個性的な鉢を使った寄せ植えの形はパターン化できません。オジナルな作品を考えなくてはなりません。
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「花フェスタ2005ぎふ」情報
岐阜県可児市で開催されています、「花フェスタ2005ぎふ」は3月1日のオープン以来20万人の入場者があったそうです。
西ゲートから入り、花のミュージアムを見て、外に出ると花の回廊にでます。ここには、ハンギングと共に、寄せ植え華道、師範認定者達により、寄せ植えを中心にそれぞれのコーナーが花飾りされています。毎日、担当者がボランテアで、水やり、花がら摘み、植え替え、をしながら、いつもベストな状態で見てもらえるよう、頑張っています。
外は、5月に咲くばらがメインでせすが、クリスマスローズが各所に植えられ今でも大変見事に咲いています。
また、「ターシャチューダの庭」は昨年から準備にかかり、宿根草や山野草、珍しい球根植物など多数植えられ自然な庭ができています。日に日に色々な花が咲き出し、花好きな人達にはたまらない魅力のようです。チョット離れていますが是非、行ってみて下さい。
私達の「ビックハンギング」は4月12日に総入れ替えをします。今度は西洋シャクナゲがメインです。イベント会場にふさわしく、イメージを一新し、華やかな作品に仕上げたいと思っています。

Posted by nagara at nagara : 10:55

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寄せ植え 2型

初心者向きの寄せ植えには、真ん中にシンボルツリーを植え、回りに主役、脇役、葉物を入れていけば自然に出来あがります。
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Posted by nagara at nagara : 10:47

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寄せ植え 3型

寄せ植えには色々な形の作品がありますが、パターン化してみました。
3型は鉢の中に空きスペースをつくりる事により景色がイベージでき、作品が大きく見えます。
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Posted by nagara at nagara : 10:36

2005年4月 9日

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寄せ植え 4型

この資料は寄せ植え華道、1級講座の資料として編集したものです。
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Posted by nagara at nagara : 20:22

2005年4月 8日

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寄せ植え 5型

■支柱が高低差をつけ、全体をまとめる。
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(寄せ植えは個々に色々な形がありますが、それをパターン化すると5部門に分かれます)

Posted by nagara at nagara : 06:54

2005年4月 3日

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寒緋桜とエパクリス

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カンヒザクラ(寒緋桜)  Prunus campanulata バラ科
今年は例年より寒かった為か、サクラの開花が何処も遅れています。岐阜祭りで昨日は賑わいましたが、サクラの花が見られない、寂しい祭りになってしまいました。ところが、近くの長良公園では、昨年の秋に植えた3,000株のサクラソウ「ウグイス」とこのカンヒザクラが真っ赤に咲いていました。実はこのサクラ、沖縄や台湾が原産地で例年、あまり綺麗に咲いてくれなかったのが今年は特にきれいに、下向きかげんに可愛く、沢山咲いています。


エパクエリス  Epacris longiflora エパクリス科
昨年の秋に仕入れ冬、外に置いてありましたが、葉の色が茶色になり、急いで室内に入れました。一時的に変色しただけでした痛む事もなく安心シマした。そして今、一斉に花が咲き始めその可愛さに、魅せれ、早速シャッターをきりました。原産地は豪州南西部、エリカに似るが、固有の科、南半球にはまだまだ、変わった花があるようです。

Posted by nagara at nagara : 14:48

2005年3月17日

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長良園芸おすすめ「ハイノキ」と「カラフルな庭」

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ハイノキ  Symplocos prunifolia       ハイノキ科
今、ガーデニングのシンボルツリーとして異常な人気を得ています。常緑で葉が小さく、枝は細くて、多数出る。今まで全く日の目を見なかった木が表舞台に登場しました。もともと日本の温暖な地域に生えている木です。栽培されたものがなく、殆どが山取り品で出回っています。
長良園芸の店頭にも並びました。
1本    25,000円  と      50,000円です


カラフルなガーデン
この写真は昨年のチェルシーフラワーショーですが、ニュージランドのエラズリー・フラワーショーにもこのようなガーデンがよく見られます。
日本は今なを不況で暗い時代ですが、もっと色々な場面にカラフルナ色が取り入れられると景気も良くなるのかもしれません。

Posted by nagara at nagara : 12:11

2005年2月25日

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花フェスタ2005ぎふ

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「花フェスタ2005ぎふ」が「愛地球博」に先駆け3月1日に開幕します。このイベントは世界一のバラ園が目玉ですが、今回は県民協働による、色々なプロジェクトが計画され、その一つは会場内花飾りチームのよる、「はなりんの舞」と「ビックハンギンク」です。はなりんの舞はこのイベントのキャラクター「はなりん」をトピアリーにして第1回はビオラを植えました。
又、ビックハンギングは直径1mの特性ハンギンクを鉄製の3本の櫓につり下げ、第1回目は寒さの中、冬ボタンを主役に植え込みました。これから、6月12日まで数回衣替えをしながら、ユニークな花飾りをして、来園者に見て頂こうと張り切っています。是非ご覧下さい。

Posted by nagara at nagara : 16:37

2005年1月24日

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真冬に「牡丹」を楽しむ

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2005年1月22日

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球根草花で遊ぶ「真冬のガーデニング」

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2004年12月30日

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日本の伝統的草花「葉ボタン」

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2004年12月27日

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冬の庭を楽しもう

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2004年12月 7日

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お正月の寄せ植え教室、人気の三態

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Posted by nagara at nagara : 17:07

2004年12月 5日

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長良園芸「冬の寄せ植え」

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テーマ:冬の谷汲踊り(写真左皮)
「谷汲踊り」をイメージし、細い柳の枝で扇状のトレリスを作り、中心部に立て、リナリア、イングリッシュデージーなどを組合わせてみました。    

テーマ:金華山を仰いでお正月(写真右側)
長良橋の北詰で大きな瓶に青竹を立て、凧を飾り、「よーこそ長良へ・・・」の思いを込めて大きな寄せ植えを作りました。 

Posted by nagara at nagara : 07:12

2004年11月 6日

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カラフルで元気なニュージーラーンドのガーデニング

花色に合わせて「青い藤棚」
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今、日本のガーデニングは「癒し」「自然志向」「イングリッシュガーデン」が求められ、寄せ植えやハンギングまでが地味で花が何処にあるのかわからないような状態です。
厳しい、時代背景の中、暑い夏、10個も上陸した台風、そして新潟中越地震、自然までが我々の生活を脅かしている。
このような時だからこそ、1輪の花で大きな感動が得られる、ような気がする。人により花に求めるものは違っても良いが、花の華やかさ、をもっと楽しめるガーデニングをしたい。
それには、この藤棚のように、青い色にするような発想もあって良い。
日本庭園で赤い毛氈をしいてお茶を楽しむように、庭の中のコンテナーなど関連資材がカラフルでもっと沢山になっておいのでは。

Posted by nagara at nagara : 19:27