メヂカルプランツでガーデニング
薬用植物と共に健康な毎日を過ごす・・
「メディカルプランツでガーデニング」
9月の初め、岐阜薬科大学の薬草園をのぞいてみた。大きな葉っぱの根もとにウコンの花が、そして足下にはイブキジャコウソウが、また、オミナエシやワレモコウ、更には蘂が長く突き出したクミスクチンなど見慣れた植物が多い。薬草と言えども種類的には園芸種とあまり変わらない。しかし薬用植物には長い歴史がある。人類は太古の昔から植物を色々なかたちで生活の中に取り入れてきた。その一つは薬として使われてきた事である。それは病から身を守る為ばかりではなく、毒物として狩りや人を殺すための武器としても使用されてきた。
我が国の薬用植物の多くは中国から渡来したものが多く、その歴史は奈良時代にさかのぼり今日でも「漢方薬」として重視されている。
岐阜には製薬会社、エーザイ(株)の内藤記念くすり博物館に立派な付属薬用植物園がある。標本植物は芝庭の中に四角い花壇が作られその中に整然と植え込まれている。熱帯性の植物は温室の中。更に蔓性の植物を使ってアーチに、樹木類は起伏のある庭に植え込まれ庭園が造られている。「メディカルプランツでガーデニング」が実践されていた。
■木本
イチイ、オニグルミ、ヤマグワ、タムシバ、メギ、ボタン、サルナシ、ビヨウヤナギ、アンズ、タムシバ、サンザシ、ハマナス、キハダ、シキミヤ、トチノキ、ヤマブドウ、ミズキ、サンショ、アセビ、エゴノキ、レンギョウ、クコ、キササゲ、カンボク、サイカチ、マユミ、メグスリノキ、カツラ、ナツメ、ローズマリー、ライラック、ヤブコウジ、ムベ、ムクゲ、マンサク、ビワ、センナ、センダン、クチナシ、ユズリハ、マルバノキ、ダンコウバイ、ニワトコ、コシアブラ、カラタネオガタマ、
■草本
キリンソウ、オドリコソウ、シュウメイギク、アマランサス、キチジョウソウ、ワレモコウ、リンドウ、ラベンダー、ユキノシタ、ノアザミ、ムラサキ、ヘンルーダ、クリスマスローズ、ベニバナ、フジバカマ、コンフリー、ハンゲショウ、クミスクチン、トロロアオイ、トリカブト、ドクダミ、ヒマ、ツワブキ、ツリガネニンジン、チョウジソウ、セッコク、スズラン、オミナエシ、ジキタリス、サフラン、コマクサ、キンミズヒキ、ギョウジャニンニク、カモミール、カラスウリ、オトギリソウ、オケラ、大花エンレイソウ、ウマノスズクサ、バイモ、ノコギリソウ、トウワタ、アイ、メハジキ、トクサ、オオケタデ、クサソテツ、ツルムラサキ、イブキジャコウソウ

Posted by nagara at nagara : 19:22