カゴノキの接ぎ木
我が家には先祖が植えたカゴノキの古木が2本あります。カゴノキは雌雄異株で庭の西に雄木が東に雌木があります。かなりの古木で特に雌木は弱っています。数年前に樹木医に株元の土壌改良と幹の朽ちた部分の外科的処置をしてもらいやや樹勢が回復したようにも思えます。しかしやはり寿命もありますので、ここで、確実にこの雌株の子孫を残そう思い、接ぎ木の専門家にお願いしました。まず、昨年の秋に株元に生えている小さな実生苗を堀り上げ3号ポットで養成しておいてもらいました。
そして先日、平成20年3月22日に自宅に来てもらい、雌木から穂木を取り、その場で養成してあった台木に接いでもらいました。さすが、専門家。手際よく、10本ほど接ぎ木の作業は簡単に終わりましたが、とても真似はできそうにありません。その進行状況を、ご本人の許可をえて皆様にお見せ致します。是非参考にして下さい。

Posted by nagara at nagara : 19:21