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08年1月のガーデンプランツ(シキミア・リーベシアーナ、メラルーカ、プリムラ「ゴールドレース」、カレンデュラ「ファッションオレンジ」、スエーデンアイビー)

2008年1月15日

08年1月のガーデンプランツ(シキミア・リーベシアーナ、メラルーカ、プリムラ「ゴールドレース」、カレンデュラ「ファッションオレンジ」、スエーデンアイビー)

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ガーデンセンターおすすめ/08年 1月ガーデンプランツ 

プリムラ「ゴールドレース」 Primula  ×polyantha `Gold Lace ´
                   園芸種            サクラソウ科
○セールスポイント
花色は黒褐色で中心部は黄金色。更に花弁の先も黄金色に縁取られる。画期的な花色のプリムラが登場かと思われた。ところがこれは19世紀、イギリスで育成され、今日でもマニアに支えられ根強い人気のポリアンサスの古典園芸種であった。花は抽出茎に付けるタイプが多い。

○付き合い方
寒さには非常に強い。宿根性が強く、年々、株が大きくなるのが楽しみ。秋には株分けして殖やせる。地植えにすると花期は3~4月頃、草丈25cm位。株は横にも広がり30cmにもなる。しかし、夏越しがポイント。落葉樹の下など、半日陰でやや湿り気の多い酸性土壌を好む。


スエーデンアイビー(英名:Swedish Ivy)    Plectranthus nummularis                          南アフリカ原産         シソ科
○セールスポイント
北欧原産でもヘデラ属でもないのに、いい加減な名前を付けたものだと思っていたら、英名に由来していた。日本への渡来は古く、色々な所で見る。それはうっかり屋外に放置してあっても枯れないで残っていたから。本来、穏やかな気候を好む植物でありながら逆境に耐える。

○付き合い方
多肉質の葉は乾燥に強い。茎はあまり間伸びせず這性。ハンギングに最適。半日陰で真冬の低温と寒風を避けてやれば、艶のある緑色葉が年中楽しめる。時折、可愛い白色小花が穂状に咲いてくれる。また葉を潰すと強いミントの香りがする。これが夏の虫除けになると言われる。


カレンデュラ「ファッション オレンジ」   Calendula `Fashion Orange´                       園芸種              キク科
○セールスポイント
濃黄色で一重咲きの大輪花が真冬の光を浴びて輝く。実はキンセンカの改良種。元々キン
センカに矮性種はあったが八重咲きで仏花のイメージが強く普及しなかった。本種は従来のキンセンカと「冬知らず」の名で流通する別種との交雑により生まれたものと思われ、耐寒性が増した。

○付き合い方
秋蒔き1年草扱い。真冬にも花はよく咲くが更によく咲かせるには寒風を当てない事。冬の間は生育は止まりハンギング等にも使えるが、その後、背丈は高く横にも広がる為、花壇か大きめの容器で回りにパンジーなど這性の草花を植える。耐暑性も増し初夏まで咲き続ける。


メラルーカ(別名:金香木)    Melaleuca bracteata `Revolution Gold ´                     オーストラリア原産          フトモモ科
○セールスポイント
真冬の寒さの中で薄黄色の小葉が一段と濃くなって黄金色になる。枝は細くて赤い。葉の色とのコントラストが美しい。樹姿はコンパクト。寄せ植えに使うとライム色が春の装いに見える。葉は潰すと強い芳香を放つ。小枝は刈り込みに強く、色々な形のトピアアリーにして楽しめる。

○付き合い方
冬の寒さが気になるが意外と強い。氷点下の温度にも十分耐える。枝は細く常緑の為、雪が被らないよう注意。日当たりを好み多湿を嫌う。夏は逆に乾燥に注意し、適度な湿り気を保つ。寄せ植えに適する。茎は直立し円錐型の美しい樹形になる為、単独で鉢植えにして楽しめる。


シキミア・リーベシアーナ       Skimmia japonica subsp reevesiana                         台湾、中国南部原産        ミカン科
○セールスポイント
肉厚で大きめの常緑葉を背景に真っ赤でまん丸な実が半球状に固まって付く。非常によく目立つ。樹姿がコンパクトで小鉢仕立てに向き。暗い室内でも実は長く保つ。日本原産のシキミアは雌雄異株。本種の花は両性花。一株でも実を付ける。19世紀に欧州に渡り多くの園芸種を作出。

○付き合い方
低木の為、小鉢で楽しむのも良いが庭で地植えもできる。暑さ、寒さに強い。半日陰を好むが日当たりでもよく耐え、また乾燥にも湿り気にも強い。栽培は容易。春遅く、白または薄ピンク色の小花が咲き、微かな香りが楽しめる。実をよく付ける為には別の株を一緒に植える。