会社案内 営業案内 セール ガーデニング情報 植物図鑑 お問い合せ

このカテゴリーのエントリー

6月のガーデンプランツ(チューリップポピー、ヘリオフィラ、リトルチュチュ、エロデューム、オオデマリ「メリーミルトン」

2006年6月23日

6月のガーデンプランツ(チューリップポピー、ヘリオフィラ、リトルチュチュ、エロデューム、オオデマリ「メリーミルトン」

登録カテゴリ[ た行 ]

meri-mirutonn.jpg


ガーデンセンターおすすめ/06年 6月ガーデンプランツ

ヘリオフィラ  Heliophila coronopifolia 南アフリカ原産     アブラナ科
○セールスポイント
爽やかなライトブルーの4弁花は中心部、黄白色の目入りで可愛い。茎は細く何本も分枝。背丈30cm以上に直立し、風にそよぐ様はダンスをしているよう。スイセン等の球根類や低木類を囲むように群植すると良く映る。ガーデナー憧れの花。種を一度入手すれば毎年自家採取が可。

○付き合い方
秋に種を蒔く。花壇やプランターに直播きし、あまり間引きしないで密生させる。寒冷地では冬に防寒用のシートをかけておくと安心。春になると背丈を伸ばし、花は4月頃から6月頃まで咲き続ける。花後、細長い莢が付く。これが黄変すれば熟した種が容易に採れる。

エロディウム「ステファニー」  Erodium cheilanthifolium 「stephanie」         スペイン、北アフリカ原産            フウロソウ科
○セールスポイント
花はペラルゴニュームに似る、純白色の5弁花。内、2枚は中心部、栗毛色でその上に薄く銀色が覆い、キラキラと光る。葉は濃緑色、細裂し、シダの葉に似る。株は波うつように横に広がる。スコットランドのジョン・ロス氏により選抜され、英国で今人気。フウロソウとは別属。

○付き合い方
弱アルカリ性で排水の良い土壌に植え、日当たりに置く。夏は半日陰で風通し良く、雨には当らな場所を選んで置き、よく乾いてから潅水する。単独で深鉢に植えるか、ハンギング鉢に植え、吊す。冬は軒下に入れ0℃以下にならないよう保温する。繁殖は株分けか挿し木。


チューリップポピー    Hunnemannia fumariifolia メキシコ原産    ケシ科
○セールスポイント
艶のある鮮黄色、肉厚のカップ状花。ケシと言うよりもチューリップに似る為その名が付く。ケシ類の萼片は開花と共に離脱するが本種は付いたまま。葉は細裂し青味かかった銀緑色でメタリック。ハナビシソウに近い1属1種の珍種。英国のハンネマン氏が19世紀初頭に導入。

○付き合い方
秋、ポット等に直播きし、冬は0℃以上に保つ。3月頃にプランターや花壇に群植。土壌は弱アルカリで排水の良い砂質壌土。日にはよく当て、乾燥気味に管理。花は4~6月頃まで咲き続ける。夏、花はなくなるが寒冷地ならば越夏し9月頃より再度咲く。一般的には秋蒔1年草扱い。

オオデマリ「メリーミルトン」   Vibrnum plicatum  `Mary Milton´ 園芸種                                     スイカズラ科
○セールスポイント
オオデマリは日本、中国原産のヤブデマリの改良種。花色は白。ところが「ローズエース」等、薄ピンク色種が数種ある。それらが更に改良され、手毬状の花型が良く、安定した濃いローズピンク色種。芽出しは赤茶色の葉が夏には緑色。樹勢強く、ポット仕立でも容易に開花。

○付き合い方
少ない枝を分枝させながら直立、樹高2m位。落葉低木。木の成長に合わせ5~10号の深鉢に植えるか、庭に地植えする。場所は日当たりか半日陰が良い。夏にあまり乾燥させないよう注意。花期は6月頃。高木や低木、宿根草などと組み合わせ庭の正面に植えたい。


リトルチュチュ「レモンミスト」   Scoparia montevidensis 南アメリカ原産                                   ゴマノハグサ科
○セールスポイント
濃黄色、4弁の小花がこんもりとした株の上で散りばめられたように咲く。その可愛さからバレリーナの衣装「チュチュ」の名が付く。葉は小さく、細裂し、株は鮮緑色。茎は間延びせず、コンパクト。葉には微かなフルーツの香り。一見ひ弱に見えるが夏の暑さに強く丈夫。

○付き合い方
少し寒くても春一番(4月頃)に植えたい。株は草丈20cm、横には30cm位広がる。可愛い花ではあるが単独で鉢植えにし大きく育てたい。勿論、刈り込みながらハンギングや寄せ植えにも適する。花がら摘みや、茎の切り戻し、が不用なのが良い。秋遅くまで花は楽しめる。